ネイチャーです。初回記事として、自己紹介がてら甲子園大会を振り返りたいと思います。...とその前にちょっとINHの皆さんにお伺いしたいのですが、この間の大阪のイベント(ゲームズジャパンフェスタ2008 in OSAKAですね)はどんなことになってたのかとかそういったことをラブログ内で聞いていいんでしょうか。どうにも興味津々ミスターシンシンなのでほんの少しでも情報が欲しいのですが、如何でしょう?
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■事の顛末

2007年の秋、全国ゲームセンターにて稼動するトラインアグルサービス社製アーケードSTG「シューティングラブ。2007」内「シューティング技能検定」の二人対戦を使用した全国大会、シューティングラブ。甲子園が開催されました。全国各地のゲームセンターで順々に予選大会が開かれ、そして11月23日に新宿西セガにて予選通過者総勢16人によるトーナメント決勝戦が行われました。私は新宿ミカド予選とソニックビーム松戸予選に参加、松戸予選にて予選を突破し、そのまま決勝でも何故か勝ち上がって優勝しました。いつの間にやらシューティング技能検定二人対戦の全国一位ということになってしまった。
しかし私は全国一位と言ってもSTGに関してこれまでに何かしらのタイトルを獲得した経験がある訳ではなく、有名プレイヤーでは勿論ありません。というよりそもそもSTG仲間すらいませんでした(甲子園大会を経て初めて知り合いが出来ました)。ド孤立無援、完全に無名だった訳です。ネイチャーというリングネームも、その場しのぎで適当に某毛髪屋さんから取って来たものに過ぎません。
また、STG的技量も殆どスッカラカンでした。プレイの積み上げがロクにないので派手なタイプのSTGはまともに遊ぶことが出来ません。敵機・敵弾・自機判定といった、画面内の情報の処理が全く追いつかず、終始訳のわからぬてんやわんや状態になって、遊ぶもへったくれもなくなってしまうのです(教習所内の時速30kmにおっかなびっくりだった人間が、最初に公道に出て法定速度で走らされた時に感じる「手に負えない&責任もてない&目に映る全ての物が危険物に思える」感に似ていると言うと伝わり易いでしょうか)。また、「そもそもSTGの後半面は越せないものである」という謎の先入見を持っていたので、新作ゲームがあってもクリアに情熱を傾けることがありませんでした。只、大昔にファミコンで遊んでたのがアクションやSTGばかりだったこともあってかSTGというジャンルは好きでした。遊ばないでも見てるだけで楽しいですし音楽も聴いてるだけでかっこいいですからね。・・・ちなみに家庭用ゲームの記憶がゲームの基準となっているので、ゲーセン内で筐体の前に座ってレバーとボタンでゲームをするということにも実は不慣れです。レバーは私の手には大き過ぎるし、画面も私の目には大き過ぎる。
その不慣れさは甲子園決勝大会でもそのまま影響しました。一つの対戦を終えるごとに、肩は凝る、腕は痺れる、背中はミキミキと突っ張る喉はカラカラに乾くで、席を立つ時はいつもゼロゼロのフラフラでした。お陰で甲子園決勝翌日には筋肉痛まで起こしました(インドアな大会のくせに)。一方、決勝大会の他のプレイヤーを見ていると、姿勢が良かったり姿勢がブレなかったり連戦を平気でこなしたりと、全くゲーム慣れしていて、そのことに驚いたりしました。私は体力の都合上、絶対に連戦出来ない。こんな状態でよくぞ自分が優勝したもんだと思います。
それではトラサビのゲームばかり贔屓にしていたり技能検定だけ格別にやりこんでいたのかというと、そうでもなかった。まず前作トライジールをあまり遊んでいません(ナイスDVDが面白くてそれはずっと見ていたのですが)。それに甲子園の頃はエクスジールの方が好きで、技能検定に関しては一度まぐれで18歳を取ってからは大して一人用を遊んでいませんでしたし(一人用が恐ろしく面白いということは2008年5月頃やっと気付きました。このこともいずれ書きます)、各種スコアアタックも途中で投げ出していました。そういえば、そもそもゲームのイベントというものに参加したのもこの甲子園が最初だった筈です。トラサビの一つ前のイベントであるナイスボム大会等にも参加していませんでしたし。常連でも顔なじみでも全くなかった訳です。
・・・このように書いてみると、何故自分が甲子園大会に参加しようと思っていたのかすらイマイチよく判らなくなって来ます。ないない尽くしもいいところだ。どこで動機を維持できたんだろう。
しかしながら一方で自分は今考えると、予選の最中でも決勝戦でも、これまた奇妙な勝利への自信を持ち続けていたような気がします。というか「自信が無いからやーめよ」と思う気持ちが、びっくりするほどありませんでした。対戦相手が如何なる強敵でも、「やってやろう」という気持ちを持ち続けることが出来ておりました。この気持ちがあったお陰で私は大会に尻込みせずに参加することが出来、そしてその結果として優勝にまで至りつくことが出来たのではないかと考えています。
そしてここの所が、この甲子園大会ないし二人対戦の、そして技能検定というゲーム自体の持つ素晴らしい所なのではないかと思っている訳なのです。
この話、次回エントリーに続きます(無駄に長い文章ですみません)。







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