藤野社長とボクと、ときどき、マイルストーン その1

「イルベロ? うん、よく分からないよね」

「イルマティックエンベロープ」アーケード版リリース後、藤野社長(以下、社長)に感想を聞いた時、サクッと笑顔で言われた一言です。

株式会社マイルストーン・サウンド部 林 康と申します。
突然の登場です。

Xbox 360ソフト「シューティングラブ。 200X」発売決定おめでとうございます。

今回はマイルストーン・サウンド部の林 康では無く、一個人として、トライアングル・サービス、社長の事について書かせて頂きます。(3回シリーズ)

有限会社トライアングル・サービス設立が2002年10月。
有限会社マイルストーン設立が2003年4月。
半年違いの会社です、しかし、2002年7月に「XIISTAG」をリリースしているワケです。

その後、矢継ぎ早に社長は「トライジール」「シューティング技能検定」「シューティングラブ。2007」をリリースしていくわけです。(ファンの皆様はご存じですよね?)

一方、ボクは、と言いますとマイルストーンに所属する前は、現在も仕事仲間である「k.h.d.n.」(現在、活動休止中)nagatadaisukeと二人でフリーランスで商業的音楽活動をしておりました。
当時、様々なクライアント様とお付き合いをさせて頂き、中にはアーケードシューティングゲーム楽曲・効果音制作のお仕事も数本ありました。

ある日、(某社シューティングゲーム)制作最中に研究と称してゲームセンターに行きました。
ソコに置かれていたのが「XIISTAG」です。

正直、「は?マジ?これで良いの?」と思い、確認に確認を重ね連コインしました。
何回やっても、何回やっても...???の連続。

店を出た後、「うん、よく分からないよね」と思いました。

それから紆余曲折があり(守秘義務があるので割愛)、有限会社マイルストーン・サウンド部という組織に所属する事になりました。

その頃の僕等は「兎に角、『アーケード』で『シューティングゲーム』を創りたい」と闇雲に思ってました。

つづく。

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