ネイチャーです。唐突ですみませんが、どうやらブログって色をつけるとかああだこうだといったことが色々出来るみたいで、色々変えてみると賑やかな文面になる予感が致しますね。
さて今回は甲子園大会中での二人対戦の戦術状況みたいなことに関して、覚えていることをベロベロ紹介致したく存じます。大体のところは私が見ていて思ったことに過ぎませんので、「そうと決まっていること」と思わずに読んで頂けると嬉しいです。
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■甲子園予選大会での二人対戦

シューティングラブ。2007が稼動開始し、その直後に告知されて始まった甲子園予選大会ですが、その頃は戦術とか対戦固有の気構えといったものが比較的浸透していない状態だったようです。そんな訳でプレイヤーの傾向は大体次のようなものになっていました。
- 紳士プレイヤー。相手の邪魔をせず、邪魔も受けずに、成績を伸ばしていくタイプ。
- 好戦派。相手を体当たりで邪魔していくタイプ。
そして1の人が多くて2の人が少なめ、そんな配分だったのではないでしょうか。
ふと思い返すと、1と2の人って、同じゲームをしていながら気にかけていることが全く別のようです。例えば私に関する話をすれば、甲子園大会時には私はバリバリの2で、二人対戦中は「相手のことしか気にかけていなかった」気がします。二人対戦は私にとって「相手をどうにかするゲーム」だったのです。しかし甲子園大会後、一人プレイの楽しさに目覚めて暫くやりこんだ後にたまに二人対戦をしてみたところ、二人対戦時にも一人プレイでの習性が無意識的に出てしまうことに気付きました。一人プレイを遊んでいて習得した諸々のポイントへの対応が、二人対戦でも素で出てしまう。だから上記1のタイプの人は技能検定二人対戦中に、「そのゲームのことを気にかけていた」のではないだろうかと思うのです。
同じ土俵の上に立つ二人の目的意識が全く違っている、とか、自分がゲームを遊んでいる時に対戦相手が実はこちらのことばかり考えて行動している、とか、こういったことはかなり恐ろしい状態なんじゃないかと今更思います。
考えてみれば、一人で普通にSTGを遊んでいる時に相手にいきなり邪魔されるような経験って殆ど無いと思う訳で、だから攻撃を受けることに不慣れな紳士プレイヤーよりも、同じく不慣れでも自分で攻撃を仕掛けている分いくらか覚悟の出来ている好戦派の方が二人対戦では優位に立てていたのではないでしょうか。
■甲子園大会中に見られた様々な技
予選大会が進むにつれ、各地、特に悪魔的激戦区の北海道予選を経て、様々な技が形成されていったようです。技というよりは「ゲームの特性を利用して有利不利を作り出す行動」なのですけど。
例えば・・・
●ビル避けでの固め

・・・ビル避けは二人対戦時に限り、尋常でない処理落ちを起こします。その際に相手にショットを高速で撃ち込むと、相手を固めて動けなくしてしまうことが出来ます。これは強いし、やられる方としては脅威もいいところです。お陰でビル避けには、「ビルへのぶつけ合い」に加えて「如何に相手の尻を取るか、如何に相手に尻を取られないか」を駆け引きする要素が生まれました。とはいえビルの挙動がナイスランダムなので、状況が案外コロコロ入れ替わります。固められて絶望的な気分になっても案外ビルが邪魔して脱出できることがありますし、相手の尻を取ることに熱中しすぎてビルに押しつぶされることもあります。この緊張感が楽しい。
ちなみにこちらが相手に撃ち込まれて固められてしまった場合どうすればいいのかを考えていて、ふと「自分がショットを敢えて撃たなければ処理が軽減されて動作が軽くなり、抜け易くなるのでは」と思い立ち、実践してみたら案外上手くいきました。「ビル避け固め封じ」ですね。が、えす☆さま相手には意味がなかった。(これも対戦光景を見ていて気付いたことなのですが、ビル避けの時は、相手に固められている側まで必死に連射をしている、ということが多いみたいです。これも、一人プレイでの打ち込み点稼ぎの習性が出てしまっているからなのではないかと思う次第です。)ちなみに私は連射力が素で低いので、甲子園当時はビル避けであんまり上手く相手を固められませんでした。
・・・推測ですが、家庭用ではビル避け二人対戦時の異常な処理落ちは解消されているのではないでしょうかね。それはそれで、親知らずを抜いて変わってしまった歯の噛み合い具合が自然と馴染んでいくように対戦状況も馴染んでいくでしょう。というよりこの処理落ちがそもそも想定外の挙動だったんじゃあないでしょうか。
次は決勝大会で見られた技を紹介したいと思うのですが・・・例によってバカげて長いので(自分で自分の文章が長いということを認識してないんですけど)、続きます!







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