エクスジールのボスたち その1~ボスとの戦闘状況~

ネイチャーです。今回は、エクスジールのボス戦がとても愉快だ、という記事です。

エクスジールのボスは配点がすさまじく高いという特徴を持っています(ふなっこさんの記事とネタが被った)。お陰で、ボスに倍率をかけて倒すだけでも点数がグインと伸び、エクステンドが急速に近づいたりします。クリアに際して、残機の有無・使用可能ボムの数が大きな意味を持つエクス。お陰でエクスのボス戦には、何と言うか、「上手くいけばスカッとし、ヘマをすれば顔に青筋を立てて将来設計をやり直すor逆に吹っ切れて明鏡止水の境地に至る」といったような妙な緊張感が発生します。そんな訳で、クリアを目指す方こそ稼ぎに挑戦してみては如何でしょう。

●エクスジールのボス戦って面白くないです?その1

ex5b.jpgのサムネール画像

個人的な意見ですが、エクスジールはボス戦がかなり面白いと考えています。エクスのボス戦は、ボスから特定の攻撃が順々にワッと来てそれに順々に対応する、という感じと違って、状況全体が自機を追い詰めてくるようになっています。各種砲台パーツからの攻撃と、それ以外の固有の周囲状況とが組み合わさることで難しくなっている、といった感じです(3ボスの泡+砲台+自機吸引とか、5ボスの砲台+隕石+レーザーとか)。

一方のプレイヤーは、そのようなボスの迫り方に対してしっかりした対処をすることで、その状況を緩和することが出来ます。例えば砲台パーツを潰せば、一定時間砲台が黙るのでその分だけ状況が楽になります。ボスに攻撃するよりも迫ってくる大隕石を先に潰した方がいい、といった時もあります。いよいよ困ったら強力無比なボムを放つことで、状況をリセットしてこっちの体制を整えることが出来ます。この感じ、将棋で相手の攻撃をかわすような気分、と言ったら近いでしょうか。「あ、そこ銀打たれたら次に飛車打ち込まれて詰むからとっとと持ち駒で相手の銀を取っておこう。あ、そこに桂馬打たれたらやばいから今の内に自玉を動かしておこう」といった感じに近い気がします。

最初はこういった独特の粘っこい攻めを仕掛けてくるボスたちにボコられっぱなしだったのですが(今でも元気にボコられていますが)、空間・時間双方に対する予測の射程みたいなもの、対応の懐みたいなものが拡大していくと共に、段々と上手くなってきた気がしました。不思議な感覚でした。ボスの泡や隕石を待って、「射撃せずに泳いでいる」(←予測の射程が広くなるとこれが上手くなる)間のミョーなサバイバー感覚が面白い。

●ボス戦が面白い その2

また、これもエクスのボス戦に大体共通することなのですが、ボスの挙動には明確な緩急があり、それ故にプレイヤーがイケイケで攻める時間攻めずに守る時間とが明確に分かれるのです。例えば1ボスは縦に回転するので、コアがこっちを向いていない時間は攻めたって仕方が無く、じっくり待ち受ける時間になります。また5ボスは一定の時間間隔で弱点部分を隠してしまうので、その間は必死に攻撃したって仕方が無い。敵の隙を見て攻め込み、状況が不味い時には守る。この緩急の付け方みたいなものがとっても面白い、と私は感じています。

●ボス戦が面白い その3

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ボスの弱点であるコアは小さく、それゆえに意識的な狙い撃ちが必要になります。溜め撃ちという攻撃手段と、タイミング・位置関係を測っての狙い撃ちというスタイルとがきっちり噛み合っているのです。エクスに惚れ込んだ理由もこの辺りです。

その2に続きます!

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