2009年2月バックナンバー

ども、池田@200Xです。

「シューティング ラブ。200X」はおかげさまで売上好調!! ご購入頂いた皆さま、誠にありがとうございます。 ランキングのほうも、発売日以降、徐々に参加者増加中で今後も目が離せません。

「シューティング ラブ。200X」は簡単に数分で遊べるゲームが山ほど入っているので、「いっちょやってみっか」と気軽にオンラインランキングへの参加が可能です。いや、ほんと、「-0」や「技能検定のチャレンジ」は単純ゆえ、気がつくとは1~2時間プレイしちゃいます(笑) こういう「力まずにサクッと遊べるソフト」って実は、Xbox360では珍しい部類かもしれませんね。あ、もちろん初心者だけでなく「シューティング ラブ。200X」の購入を迷ってる「まだ見ぬ強豪シューター」の参戦もお待ちしておりますYO!チャレンジモードは難易度の限界が無いので、超人並に弾幕避けれる人なんかにもバシバシ参戦して頂きたいです!!

※ソフト購入をまだ迷っている皆さんは下記をクリックして詳細を確認だ!

「シューティング ラブ。200X」の詳しい情報はこちら

 

・・・・なお、余談ですが、本日現在の「チャレンジ 赤を取れ!」のTOPの方はマジで凄いですね。藤野社長がリプレイを見て感動して、「ご本人に是非連絡を取りたい!」と言っていました。もしここ見ていたら、社長宛に、良かったら連絡してあげてください(笑)

引き続き、当ブログを宜しくお願い致します。

 

INHの坂本です。

「シューティング ラブ。200X」楽しんでいただいておりますでしょうか?
私は大人気なく「-0」をやり込んでしまい、藤野社長より

「子供か!」

と怒られてしまうぐらい小学生みたいに遊んでいます(笑)。

先日「新宿ゲーセン・ミカド」さんで開催した発売記念カウントダウンイベントにお越しくださった皆様、ありがとうございました!
平日深夜という通常考えられない悪条件の中で、前2回に比べて最小人数ではありましたが(笑)、勝手に満足しております。

その後の打ち上げ飲み会は「○○○○○○は実は○○○」「○○○○○○○の正体は元・○○○○○○○○」などなど危険な弾幕が飛び交いつつも無事に催行できました。

そうそう、その場で藤野社長がセガ流通のお話は「業界関係者からはとても評判がいいんだけど、肝心のユーザーは微妙な反応で悲しい。」とおっしゃっていましたので、まだ読んでない方はぜひ読んでみてください。ちなみにこれは昨年開催した「3大シューティング祭り」でのスライドショーでも触れられていた話でもあります。

ナイスDVD2についても見た感想などいただけると私が喜びます。
その際はこちらのフォームをご利用ください。
それでは引き続き「シューティング ラブ。200X」をよろしくお願いします!

 UNIT-3e

■家庭用エクスジール隠し機体出現方法

既に出現方法を見つけて遊ばれてる方も居てビックリです。よく見つけますね。凄い!

ネットに繋いでいてランキング上のリプレイを閲覧できるなら、それを眺ると出現方法が解るかと思いますが改めて。

開発者的な視点でXbox 360を評価すると、とても開発しやすい素晴らしいプラットフォームです。

一般的な開発環境として普及しいるDirectXベースのゲーム機という事がとても優れています。(技術情報が豊富にある事は大事です)

 

過去に一般的な開発環境では無いゲーム機で開発した事もがありますが、その時はプログラムするのが精一杯でゲーム内容に力を割く事が出来ませんでした。

大きな会社なら人的リソースを活かして対処するのでしょうが、少人数の開発ではとても意欲的な開発を出来る感じはありませんでした。

 

開発者に優しいゲーム機Xbox 360

既にたくさん面白いゲームが発売されていますが、思いもよらぬところから意欲的なゲームが出てくる可能性がある、ゲームマニアに希望を抱かせるゲーム機じゃないかと。

そんな実感半分、希望半分。

 

祝 シューティングラブ。200X 発売!
私はXbox360をまだ持っていないので未プレイです。早く「-0」やりたいなぁ。


前置きはこの位にするとしてシュウォッチです。
実を言うと私は今回の再販以前にシュウォッチを触った事がありません。
ですからどうする事が良いのかサッパリ分からないので、痙攣撃ち、ピアノ撃ち、擦り撃ちをそれぞれ何度か試してみました。
そして一つ気が付いた事。「同時押し受け付けてなくね?」
ってな訳で実験開始。

実験1:AとBを同時に押してみる。
結果1:+1,+1,+1,0(!?),+1,0(!??)

実験2:AとBを少しだけずらして押してみる。
結果2:+1,+1,+1,+1,+1,+1

実験3:Aを押しながらBを押してみる。(又はその逆)
結果3:0,0,0,0,0(!!!?)

上の三つから予想するに、どうやら片方のボタンが押されている時はもう片方のボタン入力を受け付けないみたいです。
と、言う事はピアノ撃ちや擦り撃ちをする場合、片方のボタンを押す前にもう片方のボタンを離さなければいけない。
この条件で数多く連射しようとすると、ボタンが押されている時間を短く、かつ押されていない時間を短くする。これしかありません。

うぅむ。これは難しい。

 

シューティング技能検定のオート連射が付いていない種目や射ウォッチは、シュウォッチと違ってボタンが押されている状態で他のボタンを押してもちゃんと1回とカウントされます。
ただ同時押しも1回とカウントされるので攻撃力が2発分とはなりません。撃ち込み点が10点しか入らないから多分合っている。・・・はず。
ですから、「8bit」や「隕石」などの種目は全身全霊をかけて連射するのはもちろん、同時押しをしないよう気を付けるとさらなる連射力アップになりますよ。

海外版が発売されたときから目の肥えたユーザーに評判の高かった『レースドライバーグリッド』、とても遊びたかったんですけど、海外版のゲームを購入して遊ぶほどマニアックなゲーム生活を送っていないので、日本でも発売されないかな~と思っていたんですけど、出ましたね。

 

早速遊びまくったんですけど。やばいです。楽しいですね。

レースゲームとして当たり前にオモシロいです。

 

他のレースゲームと違うオモシロい部分は、チーム運営的な遊びがあるんですけど、自分のパートナーのドライバーを雇ってチャンピオンシップを戦うんですけど、ライバルの邪魔をしてチームメイトに前を走らせチームコンストラクターズ争いを制するとか熱いです。F1中継を毎年楽しみに見てる人なら、ハマる事間違いなしです。

grid.jpg

どうもこんにちは、ネイチャーです。ついに発売となりましたシューティングラブ。200Xですが、私も買いました。ついでに本体も買いました。本体のXBOX360、購入前は「小型のパソコンのようなものだ」とか「ウィンウィン言う」とか「熱くなる」とかいったことばかりを耳にしていて「面倒くさそう&デリケートそうだなあ」とか思って敬遠ムードだったのですが、いざやってみればウィンウィン言わないし(取り込んで遊んでます)、起動させたりライブ接続したりすることも非常に楽でしたし、スタートボタンも軽いし立ち上げも速い、予想と大違いの気軽なゲーム機だと思いました。考えたら気が重いゲーム機なんてある訳がないですね。

別売りのナントーカケーブルを購入し、パソコンのモーニタに繋いで遊んでいます。ゲーセンと違い画面を遠くにおけるので、弾幕に対しては視野を広く取れる感じがして避けやすいです。家庭用の利点かもしれません。あとゲーセンで爆音台だと非常に気分が良かったのですが、それを家庭では気兼ねなく設定できるので、そこのところも役得のようです。

ネット上でも、ニコ動などで早速プレイ動画が上がってきていますね。マイナスゼロ動画凄いなあ。考えたらマイナスゼロの映像、今まで殆ど無いんですよね。

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さて、今回は200Xに付属しているINH社製攻略DVD「ナイスDVD2」に関する幾つかの説明をします。

私が間接的ながら関わらせて頂いた「甲子園ダイジェスト映像」ですが、今改めてみてみると、試合ダイジェストで相手を圧倒している側が最終的には何故か負けてる!不思議!と思うような映像が多いです。これは別に成績評価がファジイだとか理不尽だとか言う訳ではなく、単純に「ナイスDVD2が甲子園大会参加者全員の思い出の品になるように」ということで、負けてしまって次の試合が無い人の方の活躍映像を重点的に選ばさせて頂いたのです。他にも、勝敗に関わらず「プレイがすごい」「プレイが異常」「やたら白熱している」「勝敗の分かれ目になったもの」といったプレイをコツコツと選んでみました(私はおおまかに選んだだけで、つけ加わったり削ったりは勿論ありますですよ)。プレイ動画に実況が付いているとやっぱり印象が全然変わっていいですね。臨場感が違う。

第二回甲子園、あるといいなあ。その時はワールドナントカクラシックとかシューティングラブ花園とか、名前が変わってたりするのかもしれませんけど。

ゲームセンター向けのゲームでは発売前に実際にゲームセンターへ設置してお客さんの反応を見る、ロケーションテスト(ロケテスト)が行われます。そこで評判が悪い場合そのままお蔵入りです。よくある事です。

 

昨年海外のゲーム誌から

今年はドリームキャスト発売10周年記念なので、なにかコメントを

そんな依頼がありまして、

 

「・・省略・・・・・・なんと言ってもセガのゲーム機ってところが素晴らしい。○○は世界一のゲーム会社だと思うけど、セガは宇宙一だからな!」

 

そんなコメントを送った時の返事。

Thank you very much, Fujino. Great comment!

 

みんなセガが大好きです!

INHの坂本です。

スカパー!などで試聴可能な有料テレビチャンネル「MONDO21」にて放送中の『ゲーマーズ甲子園』に藤野社長とネイチャーさんが出演します。(ちなみに私は解説者として参加させてもらいました。)

当然タイトルは【シューティング ラブ。200X】の技能検定対戦。
芸人・アイドル・格闘ゲーマー・達人・社長入り乱れての大会はとても盛り上がりました!
気になる初回放送日は4月2日とのこと。
今からなら視聴契約間に合います!急いで!

収録模様その1

収録模様その2 社長と大久保麻理子チャン

秋葉原メッセサンオー

店頭にて試遊出来ます!

秋葉原メッセサンオー 

(クリックで大きいサイズ)

(メッセサンオー様ありがとうございます!)

 

 

ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba

ヨドバシ秋葉原 

(クリックで大きいサイズ)


 

ヨドバシカメラ マルチメディア町田

ヨドバシ町田 

(クリックで大きいサイズ)

「シューティング好きは2本買いがデフォ」

ナイスコピーです!

 

掲載した写真以外にも店頭でしか見られないコピー(筆文字)もあります!

現場でぜひ!

(ヨドバシカメラ様 ゴールドポイントラブ。です!)

 

 

200x_pack_128.jpg

いよいよ発売です!

Xbox360『シューティングラブ。200X』(にせんエックス)の発売も明日に迫りました。

 

当社から皆さんの元にゲームが届くまでにはおおざっぱにこのようなルートがあります。

流通_0.jpg

しかし、直接当社から全国のゲーム屋さん・問屋さんに卸してはいません。

なにしろ規模の小さい会社では全国規模の販売ルートを開拓するのは難しいことですし、在庫を保管する倉庫や配送を手配するのも大変な事です。

 

そこで当社の代わりに流通作業を担当してくれる会社があります。

INHの坂本です。

販促用ポスターと先日の「famicom shop mario 新橋店」さんでのイベントについて、ITmediaさんにレポート記事が掲載されています

ぜひご一読を。

さて、いよいよ「シューティング ラブ。200X」明日発売です!どうぞよろしく!!

INHの坂本です。

DVD紹介記事、最後は「射ウォッチ 世界記録映像」です。

えす☆さまさんとの出会いは「シューティング ラブ。甲子園」のトライアミューズメントタワーで行われた予選大会でした。予選終盤に突如として現れた彼は驚異の連射力で見事決勝大会への切符を1発で勝ち取ったのです。
決勝大会では惜しくも敗れてしまいましたが、そのときちょうど完成していた「射ウォッチ」で彼のすばらしい能力が発揮されました。

DVDに射ウォッチのコンテンツを加えるにあたって、彼なしではお話にならないと思っていたことは言うまでもありません。オファーは1983出張イベントのときにしました。

そこから始まった何回かの公開・非公開の記録挑戦の軌跡をドキュメンタリー風にまとめてあります。
たかが連射、されど連射。
10秒間の壮大なドラマを確かみてみろ!

あ、最後にえす☆さまさん、「アンダーディフィート」ハイスコア更新おめでとうございます!

ども池田@INHです。先日、藤野社長に「シューティング ラブ。200X」発売直前インタビューをしてきました。以下その内容です。是非ご確認を。

 

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INH:発売日を目前に控え、今の心境は如何でしょうか?

藤野社長:まだまだ忙しいから、なんとも。ゲームはできあがったけど広報宣伝の仕事があるからね。

収録模様その1 

INH:発売日以降も何か宣伝活動の予定がある?

藤野社長:目だったものはないけど。TV番組放映とか、色々。

INH:4月に放映される「ゲーマーズ甲子園」出演の感想は?

藤野社長:ノープランでいったけど、面白かった。芸人さんはやっぱ面白い、うん、ちゃんとしてるよね。

xbox360_60gb[1].jpg 

INH:今回、「シューティング ラブ。200X」のプラットフォームを「Xbox360」に選んだ理由を教えてください。

藤野社長: 「Xbox360」だから云々っていうよりも、もともと「Xbox360」「Wii」「ニンテンドーDS」と各機種でリリースする案で動いた結果、まずマイクロソフトさんと契約ができたということだね。

 

INH:開発期間は?

藤野社長:実質半年くらい。もともと業務用「シューティング ラブ。2007」を開発しているときからドリームキャストに移植するつもりでプログラムしてたこともあり、作業量は多かったけど比較的短期間で完成したね。

 

INH: 「Xbox360」は開発がしやすかったですか?

藤野社長:そうだね、普通に作りやすい。ただ今回は「Xbox360」のパフォーマンスを全然使い切っていないので次回はもっと良くできるよ。

200x0003.jpg 

INH:今回「シューティング技能検定」に実装された新モード「チャレンジ」の開発経緯は?

藤野社長:業務用リリース後、「えす☆さま」とか、色んなプレイヤーさんに「各検定をエンドレスで遊べるモードが欲しい」と要望をもらってて・・・家庭用ならエンドレスでも問題ないしね。

INH: 「8bit」など一部、アレンジが加わっている検定がありますが、これの開発意図は?

藤野社長:何か変化があったほうが面白かなと。元々、業務用版「8bit」でボツになったグラフィックがあったので、折角なので再登場させました。

4310p1[1].jpg

INH: 「トライジールRemix」「-0(マイナスゼロ)」はどういった経緯で追加されたんでしょうか?

藤野社長:まず、作業工程的に「ネット対戦」を入れるか「収録タイトルを増やすか」の取捨選択に迫られたんだよね。ドリームキャスト版がポシャった経緯もあったから、納期や収支を考えると「ネット対戦」を完璧に実装するには「開発期間」がどうしても長くなる・・・だから今回は「収録タイトルを増やす」ことを優先しました。「トライジール」はもともとWINDOWSで動くバージョンがあったので入れ込みやすかったし、「-0(マイナスゼロ)」は「ネット対戦云々」に関係なく新しいゲームを収録したかったので開発しました。TGS出展もあったので、開発するタイミングも良かったかなと。

 

INH: 新作「-0(マイナスゼロ)」はあれで完成形ですか? 今後、業務用とかでバージョンアップして単品作品リリースする可能性は?

藤野社長:単品リリースは無いと思う。いずれ、また何かに収録されるって可能性はあるかもしれないけど。あと、ウチは基本的に家庭用ソフトを出すなら「素移植のみ」って考えてないんです。つまりトライアングル・サービスの家庭用ソフトは、感覚的に音楽アーティストの「ベスト盤」のようなもので、「かつてのアルバムから選曲された楽曲」にプラスして「新曲」や「ボーナストラック」を含んでいるような作品・・・・そんなコンセプトで、ソフトを開発、販売できればと考えてます。ここは他社さんと、ソフト開発、販売における目的や解釈が大きく異なるポイントかもしれません。

 

INH:なるほど。では次に、収録各タイトルのお薦めのポイント(売り)を教えてください。まず「シューティング技能検定」から。

藤野社長:どのモードを遊んでも面白いので、好きなときに好きな検定を遊んでください。

 

INH: 「エクスジール」は?

藤野社長:少し変わったシューティングゲームが遊びたい人にお薦め。

 

INH: 「トライジールRemix」は?

藤野社長:普通のシューティングゲーム。なにも考えずに遊んでみてください。

 

INH: 「-0(マイナスゼロ)」は?

藤野社長:期待しないで遊ぶと、大変な事になります。

 

INH:・・・・なんか、お薦めしている感がないんですけど(笑)

藤野社長: (笑) まぁ、若いクリエイターによくありがちな「俺、凄くね?」「俺、今回ここを頑張りました」っていう感覚でゲームを開発していないし・・・正直、「技術力」とか「俺を見ろ!」的価値観はどうでもいいんです。皆さんが実際にソフトを遊んで、評価をしてもらえれば。

 

INH:では、ネタ満載の「実績」については如何ですか?

藤野社長:Xbox360の「実績」というシステムは非常に面白いと感じてます。但し、ウチは「実績」に対して「独自解釈」のもとアイデアを実装してますんで、他社とは取り扱いが大きく異なります。油断しているとツボにはまりますよ(笑)

INH:では、以下より、少しマニアックな質問にいきます。まず、インタビューの趣旨と全然関係ないですけど、藤野社長イチ押しの「Xbox360用ゲームソフト」は何ですか?

藤野社長: 「ライオットアクト」がお薦め。 メタルギアっぽいんだけど中身は「コソコソしないで正面突破」って感じが最高。あとは「レースドライバーグリッド」、レースゲームとしても十分面白いけど、「チーム運営要素」がハマる。

INH:では次の質問、今回「シューティングラブ。200X」で残念ながら見送られた「ネット対戦」や「ダウンロードコンテンツ」といった機能は次回作に実装されますか?

藤野社長:うん。技術的に「ネット対戦」は全然問題ないので、次の移植作品にはバッチリ入れられます、期待しててください。「ダウンロードコンテンツ」は何か面白いことできそうな案が浮かべば検討します。

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INH:今回、収録されなかった「XIISTAG」のRemix版が今後リリースされる可能性は?

藤野社長:ああ、次回の家庭用作品にはあるかも・・・気が向けばだけど(笑) 「XIISTAG」のRemix版やるなら、全然違うゲームに仕上げたいなぁ。

 

INH:今後、「Xbox360」などの次世代ハード用、大作ソフト開発・・・単純にいうとトライアングル・サービスの会社規模を拡大する予定とかって、経営者として考えていますか?

藤野社長:そうすることによって毎回、何万本もソフトが馬鹿みたいに売れるなら全然そうするけどね。今はもうそういう時代ではないし、当分現状のスタンスでやります。

 

INH:気になるトライアングル・サービス最新作は業務用ゲームになりそうですか?

藤野社長:そうです。次も「ずるい」ゲームです。期待してください。

INH:ジャンルは、やはりシューティングゲーム?

藤野社長:うん。「シューティング ラブ。2007」よりも絶対に面白くします。1年後のAOUに出せたらいいね。

 INH:最近、アミューズメント、アーケードゲーム業界が物凄く不況のようですが、それについて一言ください。

藤野社長:メーカーは小難しいことを考えずに理屈ぬきで「面白いゲーム」を開発すればいいそれだけです。

 INH:確実に「面白いゲーム」ならユーザーさんだけでなく、インカムも高くてオペレーター(店舗)さんも儲かるし、リリースしたメーカーも収益を期待できるということでしょうか?

藤野社長:そう。当たり前のことだよ。面白いゲームを開発すれば大丈夫。そりゃまぁ、不安もあるけどさ、頑張る、やるしかねぇ。

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INH:ありがとうございました。では、最後に「シューティング ラブ。200X」を予約購入してくれた皆様にメッセージを。

藤野社長:ソフトをご予約頂いた皆様、ありがとうございます。皆様のおかげで、無事に次回作もリリースできそうです。まずは2月19日発売の「シューティング ラブ。200X」をとことん遊んでみてください。

インタビューは以上となります。いよいよ発売直前 「シューティング ラブ。200X」にご期待下さい!!

今回もですね、

なにかサービスできないかと考えていました・・・

やっぱ、コレかなと思いました。

INHの坂本です。

今回は「シューティング ラブ。甲子園 決勝戦プレイバック」について。
実際に決勝戦を戦ったネイチャーさん、みうきさん両者に試合を振り返ってもらう企画です。
イメージ的には「情熱大陸」とか「G-Sports」みたいな感じです。

2008年6月に行われたゲームショップ1983さんの東京出張イベントにみうきさんが来られるということで、それに合わせて某所で撮影していたので、実はかなり前に収録したものなんです。

......が、しかし、編集し始めると、その映像が暗すぎて使えないことに気付いたのです。
これは困った。
ちょうどそこへ1通のメールが届きます。

「僕らは映像で出演しますよね。せっかく映像つきで出演するのならばもっとおもしろくできるハズ!自費で東京まで行きます!金の話なんかじゃなく、今回のDVDの完成度を高めたいのです!」(中略)

熱い、熱すぎる。十万石まんじゅうもビックリです。(テレたま見てない人にはわからないネタですみません。)

そんなわけで再収録した映像がDVDには入っています。
本当はみうきさんから提案があったピンポン玉を避けたり、ボタン連打でスイカを割ったりしている映像を付けたかったのですが、ネイチャーさんがトゥーシャイシャイボーイ(本人談)のためボツになりました。残念無念。

INHの坂本です。

今回は「シューティング ラブ。甲子園 決勝大会ダイジェスト」について。
優勝者であるネイチャー氏に協力をしていただき、決勝大会全16試合の中から名勝負・名場面をセレクトして収録しました。

ただし、機械トラブルのため、1回戦第1試合「えす☆さま vs いしもと」1回戦第2試合「みうき  vs 罰帝」の2試合は収録できていませんでした、すみません。悪しからずご了承ください。

そのほか14試合から少しずつではありますが、できる限り収録しましたので、技能検定2人対戦の面白さが少しでも伝われば幸いです。

ただの対戦ではなくせっかく大会なので、ノイズ交じりではありますが、当日の私の実況と社長の解説も入っています。また、コメンタリーでは後日談なんかも含めて改めて2人で実況・解説しています。

決勝戦は今見ても、いろんな意味で本当に奇跡の一戦ですね。
「チャンピオン・ネイチャー」誕生の瞬間を今ふたたび。

シューティングラブ。200X発売まであと数日。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
「射ウォッチ」担当プレイヤーのえす☆さまです。

「誰コイツ?」と思った方はナイスDVD2のディスクの片隅に収録されているであろう射ウォッチコンテンツをご覧下さい。
また射ウォッチについては「トラサビ列伝」に詳しい記事があります。


いやー、それにしてもこんな時代に連射ですよ?連射。
もはやシューティングをプレイするのに不用であろう手連射をここまで気合を入れてやる事になるとは思いもしませんでした。
ましてや3ボタンながらもシンクロ連射より早い記録を出せたのは私自身驚きです。
これもシューティング技能検定の対戦における「相手への嫌がらせ」への執念の賜物でしょう。

さて、一応私は射ウォッチ世界記録プレイヤーと言う事になっていますが、これは運良く射ウォッチをプレイ出来た極少数の中で一番速かったに過ぎません。そのプレイ人数はおそらく100人にも満たないのではないでしょうか。ですから、世の中には私より連射の速い人が必ず居るはずです。
では、私の本当の連射力は一体どの程度のモノなのか?
もしかしたら私が気付いていない連射方法があるかもしれない。
どうにかしてそんな連射が見られないものか!?


と、思っていたらこんな企画があるのを知りました。

シューティングウォッチ連射大会

 

これはやるしかねぇ!
早速(σ・∀・)σゲッツ!

シュウォッチ.jpg次回、シュウォッチ攻略記事に続くかも・・・。

INHの坂本です。

今回は「シューティング技能検定スーパープレイ」について。
エクスジールには目もくれず、ひたすらに技能検定をやり込み続けて公式インターネットランキングを総ナメにした、LYHさんが担当しています。

UNIT-3のお話でも書きましたが、氏のホームゲーセンである「GAME'S MILK」では撮影が困難な環境だったので、わざわざ上京してもらって収録しました。
限られた短い時間のなかではありましたが、すごく頑張っていただいたおかげで、とても良い映像が撮れました。(本人は100%満足というわけではないと思いますが)

収録しているコンテンツは
「戦車A」
「戦車B」
「8bit ハイスコア」
「8bit ロースコア」
「ビル避け」
「弾避けA」
「弾避けB」
「やり過ごせ!」
「光ったら撃て!」
「空き缶はくずかごへ タイムアタック」
「ナイスボム!」
「空き缶0秒の真実」
となります。

技能検定にガチンコ勝負!
どうぞお楽しみに!

INHの坂本です。

2月11日に、「famicom shop mario 新橋店」さんにて行いました【ふわっと発売記念イベント】の模様を、弊社で不定期配信しているネットラジオ『違いのわかるラジオ』風に編集したものを公開します。

本当はラジオを収録するつもりで台本も用意していったけど、社長が「まぁ適当に始めて録ってればいいでしょ」とおっしゃるので、とくにそれっぽいことはせず、普通にイベント進行しただけなのは内緒です。

内容は社長による「シューティング ラブ。200X」の仕様説明(実演販売的な感じ)になります。

「違いのわかるラジオ 第33.5回 ラブログ特別編」

INHの坂本です。

今回はアウトテイクについて。
アウトテイクは大きく分けて「テクニック解説」と「レバー手元映像付きダイジェスト映像」の2つになります。

テクニック解説は「早回し」「張り付き撃ち」「左下」「円盤飛ばし」の4つの項目で構成しました。「張り付き撃ち」の映像は本編で「右斜め前方」をフル活用しているので、あえて「左斜め前方」の映像を使っています。「円盤飛ばし」はもう1つやり方がありますが、個人的にやりやすいと思ったほうを入れてあります。
上記の用語がさっぱりわからない方はDVDを見てください。そうすればわかります(笑)。

「レバー手元付きダイジェスト映像」はその名の通り、レバガチャorレバーぐるぐるが必要なUNIT-3以外のプレイヤーの手元映像をゲーム映像とリンクさせてダイジェストで収録しました。それぞれレバーの持ち方や扱い方がちがうので、とてもマニアックな面白さがあります。せっかくですから、UNIT-3(せたろ~さん)の手元映像も入れてもよかったかもしれませんね。

お久しぶりです。みうきです。
もうすぐラブ200X発売だというのに暗い話でも申し訳ありませんが
前回私がお話した地元ゲーセンAMスポットFLASH。
1月25日をもって閉店となってしまいました・・・

あまりにも急なことだった。
まさにラブログに私の記事が乗って『これでFLASHも有名に!これで勝つる』
とか思ったその日に閉店することを告げられるとはorz

前回の記事を見て閉店してから来てくれた方もいらっしゃたみたいで、本当に申し訳ない。
本来ならもっと早く、閉店する前にこのブログに告知すべきことだったと思います
しかし、前回の記事で軌道に乗った的なことを書いておきながらいきなり閉店なんて書けませんでした。
ちなみに原因は建物の老朽化です。売り上げ的には問題はなかったそうですが
改装費用等の問題で引き払うことにしたそうです。

地域唯一のゲーセン、みんなとの憩いの場がなくなる。ボクは土日なにをしたらいいの?私は到底ガマンできません。
ので、私がゲーセンを引き継ぐ話もでました。(INHの池田さん忙しい中アドバイスありがとう!)
しかし時間がなかった!とても2週間そこらで準備ができる話じゃありませんよね・・・

現在アーケード業界はまさに冬の時代。いや冬ではなく隕石が落ちた後の地球クラスか
日本中あちらこちらでゲーセン閉店の話を聞きます。このままこのすばらしい文化が消えてしまっていいものか!いいわけがない!
ゲーセンには出会いがある!真剣勝負の場所でもある!みんなの笑顔がある!

この記事をみた方、人事ではありませんよ。
いつあなたのホームゲーセンが突然閉店するかもしれません。閉店が決まったらもう遅い。
僕たちにできることはゲーセンで楽しむこと!ただそれだけです!
さすがに建物の老朽化は防げませんが、人がたくさんくれば次に繋がる可能性だってあります!

きっといつかゲーセンが黄金期に戻ると信じています。今はみんなおもしろさを知らないだけ
だから勇気を出して本当のゲーセンを知らない友達に声をかけてみませんか?

 

 

 

 

・・・そして、心配してくれた方ありがとう。
でも大丈夫、私達は死んだりしない。
私達は筐体を数台購入し、その時を待っている。

レバーとボタンの音。そして笑い声。永遠に響きますよう、願いをこめて。

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INHの坂本です。

続いてUNIT-4。
社長よりもトラサビ製品に詳しい、キングオブ違いのわかる男。それが「帰ってきたミスターダダダ撃ち」ことUMC(ふなっこ)さんです。「INSANITY DVD」初の2回目の担当ということで、私たちのやり方を先読みして、作りやすいように動いてくれたので、とても助かりました。ちなみにスタッフクレジットに収録されている映像のほとんどはふなっこさんが撮影してくれたものです。

UNIT-4で3940万ぐらいが出た頃だったでしょうか、ふなっこさんに「4000万行きますか?」と聞いたところ、「現状では難しいですね」という答えでした。その後、現状をブチ壊す、驚愕の「左下」が発覚し、ついには大台を突破することになるとは...そりゃあ藤野社長もコメンタリーでガッカリです(笑)

それと、UNIT-4の映像には他の機体の映像とはちがうところがありまして、ふなっこさんのアイデアで追加したものがあります。解説テロップが表示されるところの上部に「LEFT-HAND」「RIGHT-HAND」という表示が出ますが、これはゲーム映像とリンクしていて、「現在どっちの手でレバーを操作しているか」を表示しています。常にレバガチャを必要とし、両手のスタミナ配分をしなければならないUNIT-4ならではの機能(?)ですね。

収録されているUNIT-4の映像のスコアは【40,413,180】点。月刊アルカディア2009年3月号に掲載されている2009年2月現在全国1位のハイスコアです。
どうぞお楽しみに!

ども、池田@200Xです。本日は「シューティング ラブ。200X」の「店舗オリジナル購入特典」のひとつ、「社長 ラブ。200X」完成のご報告です。なお、「店舗オリジナル購入特典」とは、通常のパッケージ(ゲーム本編+ナイスDVD!)とは別に付属する「特典」のことです。

【社長 ラブ。200X 】

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トラサビ藤野社長と弊社スタッフによる『シューティング ラブ。甲子園』予選大会巡業の模様を収録したDVD。収録時間約55分、副音声にて出演陣によるオーディオコメンタリー付き。ゲームとはまったく関係のない、藤野社長ファンだけに送る究極のファンアイテムです。INHショップで「シューティング ラブ。200X」を購入すると漏れなく付属します。また、2月18日23時59分50秒付近より開催の「カウントダウンイベント」後の即売会で「シューティング ラブ。200X」をご購入してくれたお客様にも配布致します。

【収録内容詳細とご注意】

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繰り返しますが、当特典DVDは「シューティング ラブ。甲子園」巡業中のオフショット映像集(本当は「ナイスDVD2!」に収録したかったんですが、DVDメディアの容量的に無理でした・・・で、一番必要ないコンテンツということでカットとなりました)となり、攻略要素などのゲームに関する情報は皆無です。55分間、藤野社長ばっかり写しているDVDですので、かなりの「社長マニア」でないと厳しい内容となります。

「それでもいいから欲しい!!!」という奇特な人はこちらへどうぞ。

・・・・って、そんなこと書いてる矢先、早速注文が入ってきました、

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ん?・・・この名前って、どこかで見たような・・・あ!!!!

サクセスのWASi303さんじゃね?

WASi303さんは「重度の社長マニア」ですから、納得です。

 

と、いうことで、上記のような、よほどの「社長マニア」を自負する方以外は、危険ですので普通のゲームショップや通販サイト(そっちのがお値段も安いですし)でお買い求め下さいね。それでは、発売日までいよいよ秒読みの「シューティングラブ。200X」を宜しくお願い致します。(あ、WASi303さんには、ちゃんと許可とって掲載してますんでご心配なく)

INHの坂本です。

今回はUNIT-3のお話。
UNIT-3はせたろ~さんと京都のプレイヤーさんでトップを争っている状況で、京都勢とは技能検定を担当してもらったLYHさんの映像収録も含めて、企画スタート当初にいろいろとご相談した時期がありました。

DVDのコンテンツとしては、GAME'S MILKさんはナイスDVD1で協力していただいた店舗ですし、トラサビと関係の深いお店で「近年のトラサビ総まとめ」という製作コンセプト的にも「ぜひ入れたいなぁ」と思っていたのですが、31K映像出力可能な筐体での稼動が難しいことなどから、今回はせたろ~さんに担当してもらうことになりました。

UNIT-3のハイスコアアタックは見ているだけでも伝わってくる、まさに「苦行」です。ステージ4まで頑張ってもステージ5でロケット隕石が全部下向きでオジャンになったり、ロケット隕石がうまい具合に出てくれて、ものすごい点効率なのにラスボスの理不尽とも言えるランダム要素の強い攻撃でゲームオーバーになったりと、ランダム要素に泣かされっぱなしなのです。

機動戦士ランダムは伊達じゃない。

スコアが高くなるごとに点効率のハードルは当然上がります。ランダム要素の苦行は、より一層プレイヤーを締め付けてくるのです。収録担当が決まった後もUNIT-3のハイスコアは抜かれては抜き返す、激しいデッドヒートが続いていました。京都のプレイヤーさんにはおそらく「なにくそ根性」があったのではないでしょうか。せたろ~さんもそんなライバルに釣られるかのように、インド僧もビックリの苦行に挑み続けてくれたのです。(途中体調を崩しているようにも見え、とても心配でした。)

収録されているUNIT-3の映像のスコアは【23,020,530】点。月刊アルカディア2009年2月号に掲載されている2009年2月現在全国1位のハイスコアです。
どうぞお楽しみに!

ども、池田@200Xです! 今回のトラサビ列伝は「射ウォッチ」以外の「イベント用タイトル」と幻の新作「バロップ!」についてご紹介します。


【シューティング ラブ。8 -8人対戦版-】

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内容は「シューティング技能検定-業務用-」の8人同時対戦が可能なゲームであり、WINDOWS環境で動作するため、プレイは「USBパッド」で行われる。元々は2008年2月に北海道ゲームショップ1983で開催された「まったり札幌ゲームショー#8」用に開発された「イベント用タイトル」だが、後に最新作「シューティングラブ。200X」にも収録されることとなる。(Xbox360はハードの制約上、4つまでしかコントローラーが繋げないので同時プレイ人数がやむなく「4人」に縮小されたが、タイトルは「8」のままだ。これは、そもそもタイトルを「8」とした理由がトライアングル・サービス・シューティングを「XIISTAG」から「リフティング×3」「シューティング技能検定-試用版-」「射ウォッチ」を含めて数えて、本作が丁度「第8作目にあたる」という意味のためだ) 2008年2月時点で「隕石を破し続けろ」「棒グラフのリザルト画面」等、既に「シューティング ラブ。200X」収録の「4人対戦版」とほぼ同仕様が実装されていた。プレイ感覚的に「シューティング ラブ。8」は通常の「2人対戦」時のような緻密な戦術や駆け引きを楽しむというよりも、豪快に複数の機体がゴチャゴチャと入り乱れた対戦を楽しむパーティゲームといえる。パーティゲーム的といえど、8人同時プレイ可能なシューティングゲームなど(2008年2月当時)一切存在しなかったため、見た目的には強烈なインパクトを放っている。なお「8人対戦版」は2008年6月の「ゲームショップ1983東京出稼ぎイベント」でもプレイアブルで登場した。

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余談だが、 「シューティング ラブ。甲子園」終了後、私は藤野社長へ「次回作の対戦では機体セレクト(機体性能差)を追加してほしい」「対戦をメインとした乱入できる仕様に」等、これまで以上に「駆け引き」を重視する要望を良かれと思いリクエストした。しかしその数ヵ月後、北海道で「シューティング ラブ。8」を見たときに「そうか、藤野社長が目指す場所はそこじゃない」と、改めて自分の発言を恥じる思いになった。そう、「シューティング技能検定」は、もともと「シューティングゲームのニッチ化を否定」したゲームデザイン、それゆえ「対戦」に関しても、そのベクトルは同質でないと全く意味がない。「シューティング技能検定 対戦モード」が「対戦格闘ゲーム」と同じような進化をしたところで、いずれは昨今の「シューティングゲームシャンル」「対戦格闘ゲームジャンル」同様、ユーザーの間口は狭くなり、閉鎖的かつ、多くの人たちが気軽に楽しめるゲームではなくなってしまうからだ。よって前述のとおり「シューティング ラブ。8」は「詰め将棋のような駆け引き」「駆け引きから生じる極度な緊張感」とは異なる「皆でワイワイ笑顔で盛り上がれる」パーティゲーム的発想で開発されている。そして、この発想こそが「藤野作品」最大の個性と魅力であり、昨今のアーケードビデオゲームジャンルに最も欠けている要素なのだ。


【究極外電プラン】

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2008年8月、「池袋GiGO」で開催された「3大シューティング祭」に登場した「イベント用タイトル」。タイトル名はもちろん「東亜プラン」「セイブ開発」両社の「あれ」の掛け合わせだ。当作は同イベントでの「藤野社長スライドショー」における、「名作と呼ばれる縦スクロールシューティングゲームの考察」説明の際、モニター上でのみ登場したゲームだったが、実際は「シューティング技能検定-業務用-」のグラフィックをベースに敵キャラを新規に追加し、キチンと単体のシューティングゲームとしてプレイできるよう開発がなされている(もちろん敵キャラには「あれの敵キャラ」的アルゴリズムが組み込まれている)。余談だが、以前、呑みの席で私と有限会社M2代表堀井氏で「藤野社長が開発したエンジンで動く雷電シリーズが遊んでみたい」といった会話で勝手に盛り上がったことはあったが、イベントで当作がモニター大写しにされた時には、まさか!と本当に驚いた。またいつか、機会があれば(是非とも次はプレイアブルで!)登場して欲しいタイトルだ。なお、このイベントは10年以上の時を越えて甦った、有名シューティングゲームシリーズ「サンダーフォースVI」(SEGA)初お披露目に多くのファンの注目が集まっていたため、300人以上の観客(ほとんどがサンダーフォースのファン)の前で、大トリに出演した藤野社長は非常にやり辛そうであった(笑)


【バロップ!】

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「バロップ!」は、もともと2007年2月の「アミューズメントエキスポ SEGAブース」「シューティングラブ。2007」と同時発表される予定だった、トライアングル・サービス「幻の業務用新作ゲーム」だ。ゲーム内容はシューティングゲーム以外のジャンルとなり、また、操作系も今時珍しい「特殊コントロールパネル」を採用している。2008年2月の「まったり札幌ゲームショー#8」でも少しだけゲーム画面が公開されたのだが、2009年現在、残念ながら諸般の事情で発売予定は未定となっている。しかし、藤野社長の「バロップ!は、いつか何かの形でリリースしたい」という意向より、現時点ではゲームの詳しい内容について発表しないことになった(北海道で「バロップ!」を見た皆さんも、「まだ、システムの詳細はネタバレさせないでね♪」とのこと)。その代わり、「バロップ!」に出てくるキャラクターイラストを公開したので是非ご確認を。ファンの皆さんは、どうか「バロップ!」正式発表を首を長くして待っていて欲しい。

<バロップ!のキャライラスト>

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以上を持ちまして2002年-2008年までのトライアングル・サービス作品紹介記事はひとまず終了です。稚拙な長文にお付き合い頂き、誠にありがとうございました。この「トラサビ列伝」をきっかけに1人でも多くの方々が「トラサビ作品」に興味を持ち、ゲームセンターや家庭用ゲーム機で遊んでいただけたら、幸いでございます。当初、「トラサビ列伝」は、もっと文字数少なめでサラっと纏めるつもりだったんですが、こういった軌跡(過去作品紹介とか)って、メーカー大小問わず、アーカイブ化されてる例が極めて少く、この機に気合を入れて纏めさせて頂きました。また、「トラサビ列伝 序章」の記事中で申し上げたとおり、トライアングル・サービスは藤野社長が1人で運営しているメーカーです。不景気だっつーのに、ふんぞり返って他者の批判以外に行動しない「口だけクリエイター」が多い中、藤野社長の「たった1人でもこれだけのことができる」という行動力と実績は、もっと評価されるべきだと感じますし、また、それらの実績は「才能」と「努力」なしには、決して成しえることはできなかったはずです。「トラサビ列伝」を書いていくにあたり、自分は藤野社長という「本物のクリエイター」が手掛けた作品群をリアルタイムで体感できる幸運に、喜びと感謝の気持ちで一杯でございました。そして今後も、いちユーザーとして「トライアングル・サービス」を全力で応援したい所存です。それでは、2月19日発売「シューティング ラブ。200X」 及び、近い将来必ず登場するであろう「まだ見ぬ新作トラサビ作品」にどうかご期待下さい。引き続き当ブログをよろしくお願い致します!!! 

INHの坂本です。

UNIT-2のおまけ。
オーディオコメンタリー収録の際、うまく集合できなかったので、アロエさんに電話をしました。

「もしもし、アロエさんですか?」

「はい、全日本です。」

そっちか!
侍ジャパン的な感じ。シューティング ラブ。ジャパン。

●3号機は人気者だった

u33.jpgエクスジール3号機、この機体は左右の巨大電磁砲身から超高質量弾体を無制限に射出できるとっても強い機体で、ショットの実際の威力の高さに相応するように射撃音や撃ち込み音がドカドカと重く、他の機体と一線を画す使用感を持っております(通販みたいな物言いになってきた)。その強さの判り易さからして、ロケテストの時点では一番人気の機体だったようです。稼動前、「この3号機が製品版では選択肢のトップ、1号機の位置に居座るのではないか」などとこっそり予想しさえしました。修練によって火力が増強する他機体に対し、3号機は工夫抜きで最大火力を維持出来るので、そのところが使い易さの元なのでしょう。

INHの坂本です。

続いてはUNIT-2。
発売直後より公式インターネットランキング上の2号機ハイスコア界をぶっちぎりのトップで爆走していた「アロエ」さん。
収録期間中ふなっこさんとせたろ~さんのミカド組とも「どうしたらあんなスコアが出るのか」とよく話題になりました。
どうやらその秘密は「2号機の溜め撃ちに隠された性能」にあったようです。(詳しくは「ナイスDVD2!」の本編やアウトテイクにて解説しています。)

また、2号機は溜め撃ちの威力や貫通力が低いため、高倍率を出すのが1号機よりも難しかったり、溜め撃ちが多方向であるが故に、意図しない敵機を破壊してしまったりと、2号機ならではの細やかなパターン作りや高度なテクニックが要求されます。
ただひたすらにやり込み続けて構築されたプレイは努力と愛の結晶そのもの。テロップ作成のために書いてもらった膨大な量の攻略テキストを見てもそれがわかりました。

収録されているUNIT-2の映像のスコアは【33,701,000】点。月刊アルカディア2009年1月号に掲載されている2009年2月現在全国1位のハイスコアです。
どうぞお楽しみに!

ども、池田@200Xです! 2009年に入り、各地の体験会などで遂にその全容が明らかになったXbox360用ソフト「シューティング ラブ。200X」。本日は体験会などに参加していない皆様に向けて、「シューティング ラブ。200X」の発売直前情報をお届けいたします。

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【シューティング ラブ。200X】

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メディア:Xbox360用ソフト(攻略DVD同梱)
 発売日:2009年2月19日
   定価 :7,140円(税込み) 
 販売元:トライアングル・サービス
 流通元:SEGA

※販促用ムービーはこちら

「シューティング ラブ。200X」は、既出情報どおり「シューティング技能検定-業務用-」「エクスジール」「トライジールRemix」「-0(マイナスゼロ)」以上4つのシューティングゲームタイトルが収録された、オムニバスソフトだ。各タイトルとも「オプション項目でのカスタマイズ」は勿論、遊び込むほどに各タイトルから派生したミニゲームが続々と追加される仕様となっている。キャッチコピーは「シューティングをとことん遊べ」まさにその名に相応しい内容だ。

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【その1 シューティング技能検定-業務用- 追加モード】
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業務用からの忠実移植されたモード(「1人で検定」「2人対戦」「練習」)のほかに「4人対戦モード」「チャレンジモード」「スコアアタックモード」が追加された。下記より順を追って「追加モード」を列挙。

 

-4人対戦モード -

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Xbox360本体に複数のコントローラーを通信認識(USBポートでの有線もOK)させる事で、最大4人まで参加可能の対戦モード「シューティング ラブ。8 」(4人対戦版)がプレイできる。「4人対戦」時の勝敗順位は、まず検定のプレイ内容から4人分の各パラメーターが採点され、その数値を元に個別に割り出される「ゲーマー年齢」の若い順となる。検定結果のリザルト画面は棒グラフを用いた「4人対戦」用(勝敗順位がひと目でわかる)新規デザインが用意され、更には「隕石を壊し続けろ」という4人対戦専用検定種目が追加された。その他の細かい追加点として、対戦中に「現在のTOP」プレイヤー名(1P~4P)が画面表示されるようになった。因みに1人でも4人対戦モードはプレイ可能なので、追加検定種目の練習もバッチリOKだ。

(※「4人対戦」動画はこちら)

 

-スコアアタックモード-

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業務用版では「隠しコマンド」入力で出現したモードが、「シューティング ラブ。200X」ではゲームを遊び込むことで出現し、以後ディフォルトで選択可能となる。上記写真のゲームでスコアを競うモードとなり、ミックスでは数種類の検定種目の総合スコアを競うことになる。もちろん「ON LINE ランキング」にも対応しており、「リプレイのアップと閲覧」が可能だ。なお、業務用版に存在した「空き缶0秒」に代表される一連のバグ技はXbox360に移植される際に修正された。

 

-チャレンジモード-
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ゲームを遊び込む事で出現し、新規に追加されるモード。写真にある「戦車A」「戦車B」「8bit」「空き缶はくずかごへ」などの11種類のゲームで「スコア」「到達難易度LEVEL」「空き缶(ノルマ)100個」など、各検定ごとに指定されたミッションにチャレンジできる。選択検定種目によって、グラフィックやBGMが新規のものに差し変わっていたり、難易度LEVELが業務用以上に上昇し続ける「エンドレスモード」となっていたりと、業務用版から大幅なアレンジが施されている。こちらのモードも検定種目ごとに「ON LINE ランキングに対応」し、「リプレイのアップと閲覧」が可能となる。

<チャレンジモードは、大幅なアレンジが施されている!>
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上記の写真のとおり、「8bit」は見た目がガラリと変化しWASi303氏による「新曲」も楽しむ事ができる。「戦車A」に関しても、業務用版を凌駕する物量の戦車が待ち構えており、シューターへの挑戦状的内容となる。また、「色を取れ!」も兼ねてからのユーザー要望に応じて、各色アイテムを視認しやすいように文字が入り、難易度も電流イライラ棒級(例えが古い?)となった。※なお、「シューティング ラブ。200X」に収録された「シューティング技能検定-業務用-」は「検定」という内容ゆえ、どのモードを選択しても同じ条件でプレイしなければ「検定」としてゲームが成立しないという考えから、唯一、他の収録タイトルとは異なり「難易度」「ボタンコンフィグ」といった設定変更は意図的にできなくなっている。

 

【その2 エクスジール 追加モード】
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業務用からの忠実移植である「通常プレイ」のほか、ゲームを遊び込む事で「ステージ スコアアタックモード」が出現追加される。このモードは各ステージごとのスコアを競い合うモードとなる。なお「通常プレイ」及び「ステージスコアアタック」は各機体ごとに「ON LINE ランキング」に対応し、「リプレイのアップと閲覧」が可能だ。

 

【その3 エクスジール オプション回り】

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「エクスジール」は「5段階の難易度設定」と「ボタンコンフィグ※同種ボタン重複配置OK」が可能となっている。「ボタンコンフィグ」はゲーム中にスタートボタン押してポーズを掛けているときにも変更可能で、項目には「連射ボタン」「サイドアタックボタン」が存在する。また、気になるゲームのやり直し(捨てゲー)手順は、ゲーム中に「スタート(ポーズ)→B(ゲーム終了)→A(メニューに戻る/YES)」の操作で実行可能だ。なお、2P側機体を使用する際はゲーム選択画面で「Xを押しながらエクスジールを選択」すればOK。また「エクスジール」にはまだ発表できない重大な隠し要素が存在するとのこと。


【その4 トライジールRemix 新着情報】
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「トライジールRemix」は業務用版「トライジール」をベースに「敵弾グラフィックのリニューアル」の他、 「レーザーの攻撃ヒット時のダメージ計算方法が変更」になり、レーザーの威力が大幅に業務用版よりアップした。(レーザーヒット中、1/60フレーム毎にダメージが加算されるようになった。それゆえ「ダダダ撃ち」が只でさえ強いのに更にパワーアップ!!!)その他「エクスジール」同様、「5段階の難易度設定」「ボタンコンフィグ※同種ボタン重複配置OK」が用意され、「ボタンコンフィグ」項目には「連射ボタン」「シンクロ30連射ボタン」「変形連射ボタン/サイドアタック連射ボタン」が存在、ゲーム中にも変更が可能だ。また、ゲームのやり直し(捨てゲー)手順は、ゲーム中に「スタート(ポーズ)→B(ゲーム終了)→A(メニューに戻る/YES)」の操作で実行でき、2P側機体を使用する際も「エクスジール」同様、ゲーム選択画面で「Xを押しながらトライジールRemixを選択」すればOKだ。「XIISTAG」機体は業務用版同様コマンド入力で出現し、連射ボタン重複配置による同時押しを活用すれば業務用と同様に「シンクロ30連射ボタン」よりも速いショットを撃つことができる。なお「トライジールRemix」も「ON LINE ランキング」、「リプレイのアップと閲覧」がもちろん可能だ。

 

【その5 -0(マイナスゼロ) 新着情報】
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「ロックオンショット」(自機の前にある照準-マーカー-を敵機に重ねて敵機をロック、ボタンを押してホーミング弾を発射)を使い、群がる敵機や敵弾をひたすら破壊し全LEVELクリアを目指す、トライアングル・サービスの完全新作シューティングゲームだ。ロックオンは画面上に存在する敵機の数だけ無制限にすることが可能で、LEVELが進むほど多種多様な配置で敵が出現、難易度上昇とともに幻想的な背景グラフィックに変化が生じ、BGMも「静から動」へと徐々に気分を高揚させてくれる。なお、当作も「ON LINE ランキング」、「リプレイのアップと閲覧」が可能となる。

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無数の敵弾と敵機をガンガン破壊していく爽快感が楽しいゲーム。爆発エフェクトもド派手で、一度プレイすると「止められない中毒性」を持つ。写真だとわかり難いが、「青い三角形の光点」が自機で、「黄色の物体」及び「黄色の円」などが敵キャラだ。トライアングル・サービス・シューティングゲームの「新たな礎(いしずえ)」となる予感漂う注目タイトルだ。説明するより遊ぶが早し、こうご期待!!!!

 

【その6 ランキングについて】  

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「シューティングラブ。200X」は収録各タイトルの様々なモードで「ON LINE ランキング」登録が可能となる(つうか、この数は異常)。全ての「ランキング」は「通常ランキング」と「週間ランキング」の2つの柱に分かれて集計されており、「通常ランキング」は従来どおりのもので、「週間ランキング」は1週間ごとにランキングがリセットされる仕様だ。それゆえ、「週間ランキング」は毎週、早い者勝ちで、誰でも「世界で1位」になるチャンスが存在するのだ。(「俺シューティング苦手だから」「ランキングとかマジ無理」と思ってる皆さんにも、どんどん「週間ランキング」に参加して欲しいです。上手い下手なんて一切関係無し、ゲームなんざ、楽しんだ人の勝ちですからね!)なお、リプレイは各ランキングTOP20を「閲覧可能」となる。

 

【その7 スクリーン調整他】

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ゲーム開始前の「メインメニュー」でスクリーン(画面表示)の設定が可能だ。画面向きの(90度ごと)回転、画面表示位置の調整及び、「縦幅/横幅の伸縮」まで、自由自在に設定できるため、通常の「4:3」「16:9」以外の特殊モニターにもバッチリ対応可能となっている。また好みに応じてフィルターも2種類から選択でき、その他「サウンドオプション」ではBGMとSEのレベルが個別に調整可能となっている。最後に「シューティング ラブ。200X」全体をとおした特徴として、読み込み時間(ロード時間)がソフト立ち上げ時以降ほとんど存在しないことが挙げられる。何をするにもとにかく速い、間違いなくXbox360用同ジャンルソフトのなかでもトップクラスのスピード、これぞまさに「読み込みゼロウィング」だ。

<女性に大人気?のロード画面>

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【その8 実績について】

前にもご紹介したとおり、 「ありきたり」な実績から、「ユーモア」的なものまで、全50種類が用意されている。半分以上が「秘密の実績」となっているのが特徴で、全ての獲得Gが一律「20G」となっている。藤野社長はアマチュア時代に「クエストフォーグローリー」「スナッチャー」といった、変則的な謎解きが存在するアドベンチャーゲームを好んでいた。それゆえ、今回の「実績解除」に関する仕込み(ネタ)には、大いに期待ができそうだ。 

 

【その9 同梱特典「ナイスDVD2!」について】

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「ナイスDVD2!」は「シューティング ラブ。200X」パッケージ内に同梱される業務用「シューティング ラブ。2007」攻略DVDだ。収録内容は下記の全9コンテンツとなる。 

■業務用版エクスジール完全攻略映像
全4機体それぞれの2009年1月現在全国1位のハイスコア映像を収録。
 

・1号機(UNIT-1)担当プレイヤー
『シンプルイズベスト』龍神TSP

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・2号機(UNIT-2)担当プレイヤー
『北のバンダナ戦士』全日本アロエを愛でる会

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・3号機(UNIT-3)担当プレイヤー
『平成のオメガファイター』CYR-せたろ~

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・4号機(UNIT-4)担当プレイヤー
『帰ってきたミスターダダダ撃ち』UMC(ふなっこ)

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■業務用版エクスジール OUT TAKE
同作の攻略テクニックや超常現象(?)をダイジェスト映像で紹介。また、レバーぐるぐるorレバガチャが必要な機体を担当しているプレイヤーの手元映像を収録。

■業務用版シューティング技能検定スーパープレイ映像
同作のミニゲームそれぞれのスーパープレイ映像をダイジェストで収録。
 

・担当プレイヤー
『京都のギノケン王子』LYH

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■『シューティング ラブ。甲子園』ハイライト映像
2007年11月23日に行われた「シューティング技能検定-業務用-」全国大会の決勝トーナメントより名シーンをセレクトして収録するほか、優勝者と準優勝者が決勝戦を実際のシーンを見ながら振り返るドキュメント、『甲子園プレイバック』を収録。
 

・出演プレイヤー

『曲者チャンピオン』 ネイチャー/『流血の魔術師』みうき

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■ 『空想科学連射力測定ゲーム 射ウォッチ』スーパープレイ映像
INHが勝手に認定する『射ウォッチ』世界記録映像を収録。 

・担当プレイヤー
『連射界のウサイン・ボルト』えす☆さま

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なお各コンテンツは副音声で「エクスジール完全攻略映像」には藤野社長と各担当プレイヤー、それ以外のコンテンツは藤野社長によるオーディオコメンタリーを収録しています。

【その10  店舗オリジナル購入特典】

「シューティング ラブ。200X」を取り扱う一部の店舗にて「シューティング ラブ。200X」を予約or購入をすると、ソフト(ゲーム本編+DVD)の他に店舗オリジナル購入特典が付属する。

・ファミコンショップマリオ新橋店

購入特典:「射ウォッチCD-ROM版+サイン」

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・ゲームショップ1983

購入特典:「新型シューティングラブ。」&「社長サイン入りタオル」

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・INHショップ

購入特典:「社長LOVE200X DVD」

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この機会を是非お見逃しなく。なお店舗オリジナル購入特典やソフト購入に関する詳しい情報は、各ショップの公式webサイトまでお問い合わせ下さい。

 

発売直前情報は以上となります。「シューティングラブ。200X」は業務用「シューティング ラブ。2007」を大幅にボリュームアップさせた内容で、ここ数年間のトライアングル・サービス・シューティングゲームの集大成といえます。ソフト内にはシューティングゲームが選択に迷うほど収録され、内容も「お気軽」系から「やり込み」系まで多種多様です。「暇つぶし」「ストレス解消」「友人や恋人が来たときの接待」「一家団欒」「目指せ全一、プロゲーマー!!!」など色々なプレイスタイルに対応する、一生手元において置きたくなるタイプのソフトです。ソフトを購入予定の皆さんは、時に「気軽」に、時には「どっぷり」と、どうか「シューティング ラブ。200X」をとことん遊んでください!! そして、まだ購入を迷っている皆さんは「ファミコンショップマリオ新橋店」で発売前体験プレイが可能です、 丁度、2月11日には「発売記念イベント」もありますし、是非一度、足を運んで遊んでみてください、楽しさは絶対に保障しますよ!!! 2009年2月19日発売「シューティング ラブ。200X」をどうか宜しくお願い致します!!

INHの坂本です。

今回からDVDの見どころとか裏話的なものを適当に紹介していきます。
まずはUNIT-1。
実は当初UNIT-4を担当してもらったUMC(ふなっこ)さんにUNIT-1も担当してもらう予定でした。
しかし、本人からの「もし可能であるならぜひ龍神TSPさんに」という強い要望を受け、GAME41ニコルさんなど北海道勢の協力を得て、龍神TSPさんに担当してもらうことになった経緯があります。
もし当初の企画のままであったならUNIT-4のスコアはここまで延びることはなかったかもしれませんね。

映像の収録はGAME41さんにて2号機とともに行われました。
龍神TSPさんは札幌市内から離れたところに在住しているにも関わらず、こちらの都合に合わせて、わざわざ片道2時間ぐらいかけて収録に臨んでいただけました。本当にありがたいことです。感謝。

収録されているUNIT-1の映像のスコアは【33,000,430】点。月刊アルカディア2009年1月号に掲載されている2009年1月現在全国1位のハイスコアです。
どうぞお楽しみに!

こんばんは、ネイチャです。噎せるほどエクスジール推進週間、第何弾目かの記事となります。

さて、エクスジールの一つの特徴を為すのは、機体によるプレイスタイルの大々的な変化でありましょう。ある機体から他の機体に乗り換えてみるとプレイ感が大きく違い、同時に「うおっ 楽しい!」と思うことも違ってきます。そういったことに関して、私見の機体印象録みたいなものを紹介していきたく思います。第一弾は、私の好みと全く合わない4号機です。

u422.jpg●第一印象が最悪だった4号機

北海道GAME41店員ニコルです。
というか未だにニコルという呼び名に抵抗があったりしますが、まあそれは良いとして、先日ゲームショップ1983さんで行われた「シューティングラブ。200X」体験会に参加してきましたので、シューティングラブ。大会のレポートその3をぶん投げつつ簡単に報告させていただきます。

トライアングルサービス藤野社長、INH坂本さんが来道されるという事で無駄にテンションが上がった私は両氏へのお土産に今が旬の花畑牧場の生キャラメルを購入すべく、札幌駅の店舗前販売列に並んだりしたところ、うちの店の常連にあっさり見つかって写メをmixiに全体公開で晒されるという屈辱を受けましたが、まあこのくらいは問題ありません。むしろ美味しいと割り切り、張り切って写ったりしてやりました。

で、大体午後7時くらいにちょっと遅れて1983さんに到着、社長と坂本さんによるプレゼン的なものは終わった後だったんでしょうか?店内に入ると1983の中の人さんが「マイナスゼロ」をやり込んでいる姿が目に飛び込んできました。
「マイナスゼロ」は最初の印象では数多くロックオンし続けてギリギリのところまで我慢して開放みたいなマゾいゲームと感じましたが、どんどん開放して無敵時間を作ってバリバリ破壊していくという楽しみ方も出来るゲームでした。出現するオブジェクトはどれもシンプルなものばかりでしたが、爆発のエフェクトは派手で爽快感が得られます。

私もやってみましたが、マゾいプレイをしまくってしまい全然稼げないし、レベル3にすら到達できないというご覧の有様ですよ。オッサンの対応力はまあこんなもんです。INH坂本さんが上手過ぎました。坂本さんは現時点で「マイナスゼロ」全一です。

しかしマゾいプレイをするとCAVE的な弾幕シューティングのような側面も見え隠れしますし、攻めのプレイでは無敵時間の発生によって「サイヴァリア」のような弾幕に特攻していくシューティングのようにも見え、またロックオンという要素は「レイフォース」に代表されるロックオンシューティングの面白さも兼ね備えています。シンプルながらも他シューティングの要素をふんだんに取り入れつつオリジナリティのある面白いゲームに仕上がっていました。これを1週間くらいで作ってしまった藤野社長はマジすげえと思いました。

最初は「あーおまけゲームにしては面白いなあ」くらいの印象でしたが、ハマるとやばいです。私はイベント終わりギリギリのところでこのゲームの面白さに気づいてしまい、その後は意外となりふり構わずプレイしまくってしまいました。参加者の皆さんは「何だこの下手糞なオッサンは、早く代われよ」と思われた方もいるかも知れませんが、その節はすいませんでした。
何せ自分は現時点でXBOX360を持っていません。家で一番新しい家庭用ハードはドリームキャストですが、ソフトが1本も無く新品のまま箱に入っています。1983さんのイベントでこんな事を言うのはなんですが、自分はここ数年は家庭用ゲームをあまりやっていません。なのでひょっとしたらこのゲームを遊ぶのはこれが最初で最後になるかもしれない・・・。でもソフトはしっかり予約させていただきましたので、お小遣いを豚の貯金箱に貯めて、いずれは本体を購入したいと思います。つか「マイナスゼロ」やりたくてすぐに買っちゃうかもなあ。

私の話はどうでもいいとして、「マイナスゼロ」以外のゲームについても書いておきたいと思います。
「マイナスゼロ」以外では技能検定の戦車Aをアレンジしたチャレンジモードが面白かったですね。戦車の数が10倍らしく、レベル40くらいに達すると画面上が戦車で覆い尽くされて、当然それら一つ一つがワラワラ動いているので気持ち悪いです。庭の大きな石をひっくり返したら、裏に大量の虫が蠢いていた、北海道で言うならワラジムシですかね?そんな感覚です。気持ち悪いわ、切り返せないわですぐ終わります。

戦車BはソフトがXBOX360での発売という事で果たしてドリームキャスト戦車は登場するのか?という疑問が上がっていましたが、どうやら無事登場するようです。社長の話によるとセガさんからDC使用に関して「まあいいんじゃない?」との一見適当に思えなくもない重い一言をいただき、そのまま使用したとの事でした。ダメだったらXBOXにしたとの事ですが、それもちょっと見てみたかったですね。出来れば360じゃないノーマルXBOXだったら見栄えが良さそうだと思いました。

「エクスジール」、「トライジールRemix」は私があまり詳しくないので、ゲーム内容の大きな違いはわかりませんでしたが、「トライジールRemix」はグラフィックが一新されており、コナ研の部長さん&藤崎さんがしきりに綺麗になってるを連発してました。
「エクスジール」はアロエさん改め全日本さんが来店してすぐにプレイしましたが、いきなりガチな稼ぎプレイをされていました。アーケードとの違いは無くすんなり遊べていたようでしたが、詳しいレポートはアロエさん改め全日本さんのレポートを参照して下さい。また何故アロエさん改め全日本さんなのかは後のラブログ。内での記事で明らかになると思います。お楽しみに!

その他特筆すべきはポーズ画面が可愛いとの評判が女性陣から起こっていました。てっきりポーズ画面は遺跡ロボだと思ったという人が数名居ましたが、ロボはどうやらお払い箱になってしまったようです。

イベントの最後には4人対戦モードの「シューティングラブ。8」の対戦大会が開催されました。4人対戦なのに「シューティングラブ。8」なのは、道民なら去年の1983さんのイベントでの8人対戦モードから由来しているという事は皆分かっているので特に質問は出ませんでした。

賞品有りとの事で社長マニアの道民シューターが腕を競い合いました。坂本さんが露骨に社長殺しを狙いに行ったりと面白い場面もありましたが、それを撥ね退けて1回目は社長が優勝という自作自演的結果に・・・。賞品のネタを持ち込んだのが社長なので本人が貰っては意味が無いという事で再戦開始。
2回目も決勝に安定して駒を進めたアロエさん改め全日本さんがシューティングラブ。甲子園ファイナリストの実力を遺憾なく発揮して優勝。賞品のホーミングクレンザー(サイン入り)をゲットしていました。何故ホーミングクレンザーなのかはホーミングというシューティング用語が入っているところから推して知るべしといった感じですが、会場限定のネタっぽいのでここでは伏せさせていただきます。ちなみにホーミングクレンザー自体の値段は100円くらいだったそうです。

8人対戦は去年のイベントでプレイして、そのあまりのカオスぶりにゲームとして面白いというよりも、爆笑するシチュエーションの連続みたいな一発ネタ的要素満載でした。4人対戦も似たような感じなのかと思いきや意外と対戦が成り立っていて面白かったですね。最終決戦の決着は2種類あって、お馴染みの敵のUFOを撃つゲームと隕石が突然真横から迫ってくるのでそれを撃つというもので、そのうち隕石は新しく追加されたものなので、まだ攻略が確立していないためかなりカオスでした。敵機からぶつけられるので、画面中央には居づらいのですが端に行くと隕石に当たって死ぬというジレンマがあって、敵機の動きをよく見ていなければすぐ死ねます。いずれこれを使って対戦大会をやってみたいものです。

最後に社長&坂本さんからのコメントと質疑応答があって終了。質疑応答では次回作の話題が出ていましたが、年内は無理ですとのマイペースコメントに社長らしさを実感させられました。しかし直後に「シューティングラブ。2007」より絶対に面白いものを作るとの力強いコメントが出て一同心を打たれました。

そういえば、イベント中ずっと俺の前に"オフィスラブ。 社長"と書かれたタオルがずっとあったのが凄く気になりました。

画像は当日いただいた「シューティングラブ。200X」販促用ポスターです。当店に絶賛掲載中です。
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さて前回からの続きです。

ネットランキング参戦開始してからはスコア更新する度に登録。
元々、スコア度外視の低倍率スタートだったのでボス戦での高倍率を意識するだけでスコアはグンとアップ。
クリア出来るしスコアも伸びるしと、とても楽しい時期でした。

で、スコアが少し頭打ちし始めた頃に都内の方へ遠征でもしてみるかな?と思い始めていました。
遠征と行っても稼動店舗の見当が付かなかったので、日記にUNIT-4の事を書いていて、以前から一方的に面識があり一度話でもしてみたいなぁ、と思っていたUMC(ふなっこ)さんとコンタクトを取り秋葉原のトライで会うことになりました。

2007年10月13日、この秋葉原トライアミューズメントタワーでのサミット(ラブサミット2007。)で受けた刺激は本当に大きいものでした。他人のプレイを見る機会が無かったゲームだけに使用機体は違えど稼ぎに重点が置かれたプレイは素晴らしく、レバガチャを場所に応じて左手だけでなく右手を使用するスタイルにも酷く驚きました。

自分のプレイを見てもらってからアドバイス等(1ボス、3ボスでの稼ぎ)を貰い、お互いにアルカディア集計とネットランキング集計、頑張りましょう!とエールの交換をしてそのサミットは終了しました。

ここで一旦話を中断して、上記のUMC(ふなっこ)さんとの"一方的な面識"について~。
このエクスジールからさかのぼること約2年前、このトライアミューズメントタワーが盛り上がって居た頃、秋葉に行けば誰かしら知人に会えるとの理由で毎週末は秋葉トライに行ってました。
当時から"この上手い人よく秋葉原で見るなぁ"と思い、ミスしてもあまり動じる事無く淡々とゲームをこなす人だ、と感心してました。
全く自分と正反対のプレイスタイルです。
自分は本当に五月蝿く、マジで!、なんでやねん!、ウソだろ!、ふざけんな!、死ね!、どないやねん!、糞ビット!、糞隕石!、糞倍率!、アリエナイザー!等、無限に広がる罵詈雑言を隣でプレイしている人に間違いなく聞こえる位の音量で口から発しています。

迷惑な客です。

初めて会った時にも"黙々とブレずにゲームやってますよね~"なんて感心しながら言うと丁度その頃はトライジールのDVD撮りを行なっていました、との返答があったのを今でも覚えています。

※今回のナイスDVD2収録中でも涼しい顔してレバガチャを行なっている横で自分がグォーグォーとオーバーアクションで文句を垂れ流し続けて、さぞ五月蝿かった事でしょう。
ホント、申し訳!な気分で一杯です。※

と、自分にとってはラブサミットでの収穫はとても大きいものであり当時1位だったスコアの1950万に少しでも近づきたい、と言う欲求が俄然高まりました。
が、その日の日付変わった辺りにインターネットランキングを閲覧して見ると
UNIT-3で2000万超えが達成されてました。

次回"ライバル"の巻。 絶対に見てくれよな!

UMC(ふなっこ)です。
いよいよ最終面です。腕が疲れてきます。ちなみに今回のプレイは、最初から最後まで左手でレバー操作しました。

UNIT-4クリア重視動画(6面)
(右クリック→「対象をファイルに保存」推奨)
UNIT-4クリア重視動画(ラスボス)
(右クリック→「対象をファイルに保存」推奨)

 

INHの坂本です。

現在、『シューティング ラブ。200X』先行体験会を実施中の「famicom shop mario 新橋店」さんにて発売記念イベントの開催が決定!
概要は下記になります。

==========================
ふわっと発売記念イベント

■日時
2月11日(水・祝日) 14:00~
■場所
famicom shop mario 新橋店
■ゲスト
藤野社長・WASi303さん佐藤豪さん
■内容
藤野社長・WASi303さんによるゲーム実演解説
違いのわかるラジオ」公開録音
イベント終了後に希望者のみでふわっと打ち上げ飲み会を開催予定
==========================

自分もラジオ進行等で参加します。
たくさんのご参加お待ちしております!

UMC(ふなっこ)です。
今回は、社長の好きなランダム要素満載、隕石面であるところの5面。

UNIT-4クリア重視動画(5面)
(右クリック→「対象をファイルに保存」推奨)

 

ども、池田@200Xです! 今回のトラサビ列伝は業務用「シューティング技能検定-業務用-」のスピンアウト作品「空想科学連射力測定ゲーム 射ウォッチ」の紹介記事です。このゲームは商用タイトルとして発売はされていませんが、トライアングル・サービス関連のイベントなどで見たこともある皆さんも多いと思うので、下記に開発経緯などを纏めてみました、是非ご確認ください。

 

【空想科学連射力測定ゲーム 射ウォッチ】
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メディア:業務用特殊基板
  登場:2007年11月17日
  価格:イベント用タイトルのため未発売
  操作方法:3ボタン
  プレイ料金:0円(無料)

【開発経緯】

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<B.tarao及び、presidentも藤野社長です。>

2007年9月から11月まで全国各地のゲームセンターで開催された「シューティング技能検定-業務用-」対戦イベント「シューティング ラブ。甲子園」。開催期間中、藤野社長は全国の予選開催店舗全てに自ら足を運び、実況解説、サイン会などのファンサービスに努めていた。各地の予選会場には、熱心な藤野社長ファンやシューティングファンを中心とした参加者が集い、盛況ではあったが、期間中、藤野社長は「郊外ロケーションなどで、家族連れやカップルなど、ゲームに詳しくない人たちにもイベントに気軽に参加してもらえるようなゲームがあれば良かったかも」と、現状を更に良くしようと考えていた。そんな矢先、某社の「有名連射測定器」復刻のニュースが業界で話題となり、それを耳にした藤野社長は「これだ!!」と思い立ち、予選店舗へ移動する新幹線の中で企画を纏め上げ「空想科学連射力測定ゲーム 射ウォッチ」(※以下「射ウォッチ」と表記)が誕生する。

【ゲームインプレッション】

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※プレイ動画はこちら(ニコニコ動画なので要アカウント)

ボタンを10秒間連打し、画面中央の「射ルトラマン」をパワーアップ(巨大化)させ、地球を守る・・・つまり「空想科学連射力測定」というタイトルのとおり、シューティングゲームに必要不可欠な「連射力」を測定するゲームとなる。スタート後、連打の数だけ数字カウント(000~)が上がり、ゲーム終了後に出た数字を10で割れば、自分の「秒間連射力」を測定できるという「有名連射測定器」のパロディ作品。(ウォッチという名称のとおり、画面左上に時計もついている)藤野社長が直接出向いたゲームセンターでの「シューティング技能検定-業務用-」大会や関連イベントでのみ稼動(無料だから稼がないけど)する「レア基板」だ。

 【構想1週間 製作3日】
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「射ウォッチ」は「シューティング ラブ。甲子園」後半、2007年11月17日「bar 16SHOTS 予選大会」にて、初めてお披露目された。その時はまだ、オープニングが実装されていなかったのだが、藤野社長がその場に居合わせたサクセス社のコンポーザー「WASi303」氏に「オープニング楽曲を3日で作って♪」と依頼(無茶振り)、当時はまだ未発表の「ライデンファイターズエイシズ」のディレクション業務でムチャクチャに忙しいはずの「WASi303」氏が(ありがたいことに)これを承諾したため、初お披露目から3日後、現在の仕様となった。そして11月23日、「クラブセガ新宿西口」で開催された「シューティング ラブ。甲子園 」決勝大会において、「トライアングル・サービス 謎の新作」という触れ込みで、「射ウォッチ」の公式発表会及び試遊会が行われ、発表の際「射ウォッチ」はファンから拍手喝さいで迎えられ、続く試遊会でも好評を博した。連射装置の標準装備が当たり前の昨今、「ボタン連打のみ」というバカバカしいまでに単純極まりない内容にも関わらず、参加者全てが楽しそうに、笑顔でプレイしている姿がとても印象的であった。また更に、2日後の11月25日に開催された格闘ゲームクラブイベント「DF2」にて「射ウォッチを使った連射コンテスト」が行われ、普段はシューティングゲームに興味がなさそうな生粋の格闘ゲーマーたちも、熱くなってボタンを連打してくれた。

【テクニック&世界記録】
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<フォーム、椅子の高さ、ボタンの材質・・・連射道は奥が深い>

「射ウォッチ」はボタンを叩くだけの内容ゆえ、基本的にボタン1個でプレイ可能だ。しかし、厳密にはプレイの際、筐体に設置された「3つのボタン」全てが入力を受け付けているため、理論上、3つのボタンを同時押しせずに「擦る(こする)よう」に押せば、ボタン1個を叩くよりも俄然、速い記録を出すことができる。先の試遊会において「シューティング ラブ。甲子園 トライタワー予選代表 えす☆さま」選手が「擦り撃ち」で軽々と秒間35発以上の記録を出し、ギャラリーの度肝を抜いていた(「16連射」で有名な某名人の倍以上のスピード・・・つうか秒間30発のシンクロ連射装置よりも速い)。更に今回、「シューティング ラブ。200X」同梱特典「ナイスDVD2!」には「えす☆さま」選手による、人間の限界に挑戦した、凄まじい「連射映像」がドキュメントタッチに収録されている。こちらにも是非ご期待を。(おそらく世界記録です、速過ぎます)。

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<えす☆さまの世界記録映像はナイスDVD2!に収録> 

【射ウォッチの音楽】

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前述のとおり「射ウォッチ」のオープニングテーマは作詞作曲共に「WASi303」氏が担当しており、藤野社長からの「●ルト●警備隊や科●特●隊とか、わんだばっぽい曲」というリクエストから、あのような曲調(歌物)となった。楽曲のボーカルを担当しているのは、2007当時リリースされたばかりの「ボーカロイド-初音ミク-」となり、期せずしてアーケードゲームBGMとして「初音ミク」が使用された最初のゲームが「射ウォッチ」となった。※因みに「射ルトラマン」のボイスのほうは、藤野社長が担当している。また、「シューティング ラブ。甲子園 決勝大会」にて「WASi303」氏が前日徹夜で用意したという「射ウォッチ サントラCD」が優勝者に贈呈され、その後も、同サントラは、北海道の「ゲームショップ1983関連イベント」で少量だが再製作され、参加者などに無料配布された(多分、同サントラは全部で50枚も存在しない超貴重盤。トライアングル・サービス関連アイテムの中で、最も希少価値が高いと思われる)。

【射ウォッチ16】
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最大16人同時に「連射力」を測定できるゲーム、その名も「射ウォッチ16」。当作は「射ウォッチ」登場から約半年後の2008年6月、東京秋葉原で開催された「ゲームショップ1983東京出稼ぎイベント」のために開発された。当日は「射ウォッチ16大会」も催され大盛況となった。(因みに、このときの優勝者は「シューティング ラブ。甲子園」準優勝者「みうき」選手)なお、「射ウォッチ16」はWINDOWS用ゲームのため、「連射力」の測定は筐体のコントロールパネルではなく、「USBパッド」で行なわれる。

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<これが射ウォッチ16だ!!>

【射ウォッチCD-ROM版】

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只今、東京港区にあるゲームショップ「ファミコンショップ・マリオ新橋店」で「シューティング ラブ。200X」を予約すると、予約特典として「WINDOWS版 射ウォッチ」の収録されたCD-ROMを進呈中。予約期間は2月11日迄とのことなので、「射ウォッチ」に興味があるかたは、この機会をお見逃し無く!!!

 

「射ウォッチ」に関しては以上となります。10秒間ボタンを連打するだけのゲームなのに、ここまで長い紹介文を書くと思いませんでした(笑)。なんにせよ、「第二回 シューティング ラブ。甲子園」実現の際は「射ウォッチ大会」も同時に行う事で、より一層、多くの参加者を見込める予感がします。では、次回トラサビ列伝では、その他の「スピンアウト作品」や「バロップ!」について紹介記事を書きます、お楽しみに!!

INHの坂本です。

トラサビの聖地「ゲームショップ1983」さんにて開催された「シューティング ラブ。200X先行体験会」に同行してきました。

 

4たび北の大地に降り立つ社長当日は試遊台が2台設置され、皆さんそれぞれ熱心にプレイされていましたが、その中でも、やはり完全新作ゲームである「-0(マイナスゼロ)」が人気だったように感じました。

イベントの最後には参加者全員で「シューティング技能検定 4人対戦」での突発大会を開催。
激戦を勝ち抜いたのは...なんと藤野社長!(笑)

空気読む気ゼロウイング、やる気アールタイプすぎますよ。(せたろ~さんの文言より拝借。そういえばアレ、ついに配信されましたね!)

 

4人対戦大会の一幕それではあんまりなので、藤野社長抜きでやり直しの2回目を実施。
優勝したのは...アロエさん!
北のバンダナ戦士は今回もガチだった!(笑)
すばらしい優勝賞品が社長より授与されました。
(なぜ"アレ"なのかはちゃんと理由があり、参加者には説明がありましたが、ここではあえて伏せておきますね。)

その他、細かいレポートはニコルさんやアロエさんにまかせた!
(あ、ニコルさんと言えば、氏やその他の方からいっぱい差し入れをいただいてしまいました。ありがとうございます!)

さて、いつもならあとはGAME41さんでソーラーアサルトリバイズドを遊んだり、向かいの通称「41寿司」でサーモンをたらふく食べて終わりですが、今回はそれだけじゃない!
以前ゲームショップ1983で公開録音されたことで覚えている方もいると思いますが、船越ゆかりさんがパーソナリティーを務めていらっしゃいますHBCのラジオ番組「ゆかりの今夜もゲームオーバー?」に再びゲスト出演させていただきました!
しかも今回はHBCのスタジオでの収録で、ラジオ好きな我々には至福の時間でございました。
打ち合わせでは「ゲーム説明を藤野社長が、DVDの内容紹介を私が」となっていたはずなのに、本番では突如私がトラサビの宣伝担当に任命、全部解説する羽目になりました。話が違うぜ社長!(後で話を聞いたら、はじめから想定していた予定調和だったようです。私を呼んだのはこのためか!)
果たして編集でどうなっているのやら。
なお、我々が出演した回の放送は

2月6日(金)24:20~

となります。聴取可能な方はぜひ聞いてみてください!

収録後に記念撮影

UMC(ふなっこ)です。
死んだら強制終了で次の面に飛ばされる4面。少しでも危なくなったらボム(バリア)を使っていきましょう。

UNIT-4クリア重視動画(4面)
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INHの坂本です。

製作は完了したのでタイトルを変えたほうがいいのかもしれませんが、
また考えるのも面倒なので、私の記事はそのままにしていきます。

さて、先日社長より告知されていましたが、ゲーム情報テレビ番組「G-Station」で『シューティング ラブ。200X』が紹介されました。

幸い自宅でTOKYO MXが試聴可能なので、私も見てみました。
とても懐かしい雰囲気。江戸屋子猫さん司会の番組やバンダイの橋本名人がよく出ていた番組を思い出します。
子猫と言えば、親父から「今日はファミコン2個買っていいぞ。その代わり当分買ってやらないけどな」と言われ、なぜか選んだのが「北斗の拳」と「おにゃんこタウン」で、「北斗の拳」は翌日に壊れて、その後かなりの期間「おにゃんこタウン」を遊び続けるしかなかった日々。
アレは辛かったな...。
話が逸れました。
番組内で使用されていた200XのPVは、実はウチで製作したものでして、それがテレビで流れているのは非常に感慨深かったです。

ちなみに、ナレーションのテキストも藤野社長が営業用に考えたテキストを基に私がアレンジしたものを送ったのですが、尺がまったく合っていなくて大幅にカットされちゃってました(笑)。

UMC(ふなっこ)です。
初心者殺しの3面。少しでも危なくなったらボム(バリア)だ!

UNIT-4クリア重視動画(3面)
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ネイチャです。エクスジールのボスがイカス、という記事、第二弾です。普段あまり取り沙汰されることのないエクスジールのボスですが、存外、徳を持っているのです。

●ボスデザインが嬉しい

エクスボス.jpgエクスジールのボスは、大体が共通して、パーツ構成が恐ろしく判りやすい。小さい破壊可能砲台が気付かぬ仕方で埋もれているといったことがなく、砲台は大きく露出し、また何らかの挙動を持っています。

個人的に、「ボスのわけがわかる」ことはプレイヤーにとってはとても有難いことなんじゃあないかと思っています。ボスが「わけがわからない」と、わけわからず死んだりしてコノヤローと思ってしまいませんでしょうか。

●砲台から出る敵弾

ボスに限らず、エクスジールの大半の敵は、「砲身」や「砲台」から弾を射出して来ます。中型機の多くは攻撃時にバカッと変形して砲門を開きますし、1ボスなどもよく見ると砲台を展開してから弾を出しています。

これはトライジールの時からもそうで、トライアングルサービス社製STGに出てくる敵は基本的に変形しつつ攻撃してくるのです。

UMC(ふなっこ)です。
横から出る敵が多いのでサイドアタックで稼ぎたくなる2面。でも稼ぎは控えて安全運転。

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ども、池田@200Xです。

Xbox360「シューティング ラブ。200X」の発売日、2月19日まで残りあと16日。皆さん、レバガチャや連射の準備はいかがでしょうか?既にゲーム本編、特典DVD共にマスター版は工場に提出済みで、只今バリバリと生産中、予定通り発売日には皆様のお手元に届きます。

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つい先日、工場よりDVDのプルーフ盤(検証用ディスク)が届き、会社でチェックしてみたところ、バッチリ再生鑑賞OKでございました。本編ともども、同梱特典「ナイスDVD2!」にどうかご期待下さい。

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DVDにはプレイヤーの皆さんの手元映像の他

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LYH氏による技能検定スーパープレイも収録!!

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2月19日をお楽しみに!!

ども、池田@200Xです!! 今回のトラサビ列伝は「シューティング ラブ。2007」紹介記事の4回目、「シューティング技能検定-業務用-」編をお送りします。

【シューティング技能検定-業務用-】 

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2006年リリースのPS2ソフト「シューティング ラブ。~トライジール~」に収録されていた「シューティング技能検定-試用版-」 (以下「試用版」と表記)が、1年の時を経て「シューティング ラブ。2007」カップリングタイトル「シューティング技能検定-業務用-」にパワーアップし、アーケードに登場。「新規検定種目」の追加はもちろん、「検定種目の練習」、「2P対戦」などの新モード追加の他、検定結果を従来の「パイロット性能」(数値)から、わかり易い「ゲーマー年齢」(何歳)に変更し、ゲーム性、ボリューム、楽しさ等、「試用版」の全てを上回る完成度を実現した。また、同ジャンルの「ニッチ化」を完全否定した見た目、操作、ルール等の「わかり易さ」の実践と、途中ゲームオーバーを廃した、斬新なゲームデザインより、1コインで「子供からS級シューターまで」誰もが平等に10分間遊べる「お得感」を提供している。更に、シューティングゲームジャンルでありながら、ロケーション運営の幅を広げる(大会企画などか可能)「2人対戦」の実装など、「シューティング技能検定-業務用-」は「ゲーム作品」としても「業務用製品」としても、昨今のアーケードシューティングゲーム界において、最も「型破りなタイトル」といえるだろう。

 

【インプレッション-1人で検定-】

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シューティングゲームに必要不可欠な「撃つ」「避ける」といった題材をモチーフにした10種類のミニゲーム(検定種目)を検定終了までプレイした後、プレイヤーの「シューティングゲームの腕前」を数値化した「ゲーマー年齢」が測定される。測定は、まず各検定種目のプレイ内容から、「判断力」「球避け」「連射力」「弾避け」「戦車」「カッコよさ」の6種のパラメーターに数値が割り振られ、次にその平均値である「あなたの成績」を算出、最後にその数値をベースにプレイヤーの「ゲーマー年齢」が割り出されるのだ。なお、厳密に「ゲーマー年齢」の正確な算出方法は解析されておらず、プレイ内容である「あなたの成績」に「スコア」及び「お店の平均値」を絡めた、何らかの計算式が存在すると思われる・・・・が、(プログラマーのはずなのに)「数学苦手」を公言する藤野社長が、そこまで緻密で複雑な計算式を設定しているとも思えない、この「絶妙感」がゲームを奥深くしている。また、「ゲーマー年齢」には結果に応じて、「結構スゴイ!」「凄腕です!」「平均的です」「ちょっとヤバイかも」「名人!」「レジェンド!」といったテキストが設定されており、これらが検定結果と共に表示される。テキストはかなりの種類が存在するので「シューティング ラブ。200X」をやり込んで、ぜひとも全種類確認して欲しい。また、「シューティング技能検定-業務用-」は2P側での単独プレイが可能で、1P側と2P側では機体のカラーと移動速度が異なっている(「2人対戦」時においては1P側2P側の機体移動性能差は廃止となる)。

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【検定種目紹介-1人で検定-】
「1人で検定」を選択した場合、「検定種目」を下記「進行表」順に、プレイしていく。(「グループ」検定種目は、各グループ内の検定種目からランダムで1つ出現)操作は「1レバー(8方向)、1ボタン(ショットorボム)」となり、検定種目によって、オート連射が実装される。どの検定種目も、ルールや操作が単純明快ゆえ、一度ハマるとやめられない中毒性を持つ。なお、流れるBGMのメインコンポーザーは、これまでのトライアングル・サービス作品のBGMを全て手掛けている「NAOTO」氏となるが、一部の検定楽曲に、「佐藤豪」氏(元セイブ開発)と「WASi303」氏(サクセス)といった他メーカー所属のゲストコンポーザーが参加している。

<進行表>

「グループA」 → 「グループB」 → 「ナイスボムれ!」 → 「弾幕系」 → 「グループC」 → 「避け系」 → 「ナイスボムれ!パートII※ナイスボムれ!成功させていることが条件」 → 「連射系」 → 「グループB」 → 「save the earth keep clean 空き缶はくずかごへ 」 → 検定終了(リザルト画面)

 

<グループA>
●戦車 戦車 戦車(戦車A)

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画面上に群がる戦車をひたすら破壊するゲーム。時間経過で画面左下に表示されているLEVEL数値(MAX99で検定終了)が上昇し、戦車出現数と弾速が増していく。破壊時に吹き飛んだ戦車には当たり判定があるので重なって撃つ際は注意が必要だ。なお「戦車A」と「戦車B」には例外として「オート連射」が実装される。最後に余談だが、スタート時に存在する牛は「モーモーコロコロ」という名前がついており、過去に販促用としてフィギュア化された。

●戦車 戦車 戦車 戦車 戦車(戦車B)

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基本ルールは「戦車A」と同様だが、こちらには、攻撃方法や動作アルゴリズムの異なる数種類の戦車が登場する(有名な「ドリ●ャス戦車」がXbox360版でも登場するかは不明)。なお「戦車A」と「戦車B」で流れるBGM、「TANK RUSH!」はゲストコンポーザーである雷電シリーズの作曲者、「佐藤豪」氏(元セイブ開発)が担当しており、使用音源も「旧雷電シリーズ的」(FM音源+PCM)な音色がチョイスされている。

●8bit
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80年代を彷彿させるテーブル筐体をバックに、これまた懐かしい「ドット絵」で描かれた様々な敵機をひたすら破壊していくゲーム。時間経過と共に左下に表示されているLEVEL数値(MAX99で検定終了)が上昇し、数値が上昇するほど敵弾のスピードと量が増していく。また、各敵機の出現テーブルは完全パターンとなっており、ハイスコアを狙う場合は「早回し」テクニックが必須となる。当検定の雰囲気やアイキャッチは、冒頭部分が「インベーダー」「ギャラガ」、以降は「スターフォース」のオマージュとなっている(どことなく「アストロファイター」や「オズマウォーズ」の雰囲気も感じる)。なお、ゲーム中流れるBGM「8bit」及び「各種ジングル」は「サイヴァリアシリーズ」を手がけたゲストコンポーザー「WASi303」氏(サクセス)が担当しており、検定題材にあわせて音源や曲調も「8bit時代」的チップチューンとなっている。

<グループB>
●たくさん取れ!

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画面上に大量に現れる勲章(100点と10000点の2種類)を回収していくゲーム。10秒間で10000点以上の勲章を回収できれば成功となる。

●光ったらたくさん撃ち込め
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画面に出現する「ラリラリ」をコア点灯後、合体するまでに破壊するゲーム。コアが点灯する前にショット撃ち込んでしまうと、撃ち込んだ分だけ、「ラリラリ」の耐久力が上昇してしまう。合体パーツにぶつかったり、合体が成功してしまうと失敗となる。いうまでもなく、 「スターフォース」に出現する「ラリオス」のオマージュだ。なお、余談だが、藤野社長は「シューティングラブ。2007」開発前に新宿ゲーセン・ミカドで稼動していた「スターフォース」をかなりやり込んでいた模様だ。

●やり切れ!
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対戦車戦検定。大量に配置された戦車を全て破壊するか、戦車が画面外に移動するまで生き延びることができれば成功となる。当検定における「戦車配置」は、藤野社長が過去に製作した業務用シューティングゲーム「某ストリーム」ステージ2のオマージュだ。 
 

●避けろ!
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上下左右から直線的に飛んでくる弾幕を避けるゲーム。唐突かつ高速で弾が飛んでくるので、慣れていないと、あっという間にミスしてしまう。全弾避けきることができれば成功、サムズアップが表示され10000点ボーナス獲得となる。当検定は、ファーストロケテスト版をプレイしたゲームライターの「罰帝」氏より、「あっという間に終わっちゃうような検定があったら楽しい」というリクエストを受け、企画実装された。

●正解を入力せよ
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画面上部に出題されるシューティングゲームに関するクイズに、「ボタンとレバーの入力で答える」ゲーム。ロケテスト版では普通に出現する検定種目だったが、製品版では隠しステージ的扱いとなった。

<ナイスボム!系>
●ナイスボムれ!
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「試用版」にも存在したゲームで、業務用版に移植されるにあたり、検定開始時にルール説明ムービーが追加された。スタート後、画面上部から振ってくるボムアイテムを取得し、敵機が出してくる敵弾をいかに「自機にひきつけて」ボムを発動できるか?・・・を検定するゲーム。ボムを発動すると画面に円形のマーカーが出現し、巻き込んだ敵や弾の点数がカウントされる。カウントされる点数は自機の距離に近づけば近づくほど高く(100~10000点)なり、自機のすぐ近くの弾をカウントする際には「サムズアップ(ナイス!)」マークが出現する。スタート時のボムアイテムを取り逃したり、敵機や弾に当たってしまうと失敗となる。

●ナイスボムれ! パートII
「ナイスボムれ!」に成功すると、プレイ可能となる。ルールは「ナイスボムれ!」と同様だが、敵出現数や撃ってくる敵弾が増量されており、成功すれば高得点を獲得できる。検定結果を大きく左右するゲームだ。
 

<弾幕系>
●弾 弾 弾 (弾幕A/弾幕B)
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「試用版」に存在した「避けまくれ」のアレンジ移植。ショットで破壊不能の「蜂」が撃ってくる、大量の弾をひたすら回避し続けるゲームだ。「蜂」が撃つ攻撃パターンは「点滅弾幕」「ハート型弾幕」「破裂弾」「針弾」など多種多様だ。時間経過と共に左上に表示されているLEVEL数値(MAX99で検定終了)が上昇し、徐々に弾速が増していく。なお、当検定は「蜂」の攻撃パターンがそれぞれ異なる「弾幕A」と「弾幕B」の2種類が存在する。

<グループC>
●時限爆弾を撃ち落とせ!

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ロケットについている小型爆弾をショットで狙い撃ちするゲーム。業務用「エリア88」のボーナスステージを彷彿させるシチュエーション(あっちは旅客機ですけど)が熱い。制限時間内に爆弾を破壊しきれなかったり、ロケット本体を破壊してしまうと失敗となる。

●やり過ごせ!

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当検定は、いうまでもなく「グラディウスII」ステージ8に出現する「クラブ」のオマージュだ。迫り来る「四足ロボット」の足の間を通り抜けて「やり過ごす」ゲームで、上手にやり過ごせば成功となり、自機が足に踏まれたり、本体に接触すると失敗となる。また「四足ロボット」本体周辺(上下左右)には、1000点ボーナスポイントが数箇所存在しており、全て回収できれば高得点を獲得できるゆえに、検定結果の大幅上昇が見込める。

●「色」を取れ! ※「赤」「青」「緑」の3種類
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画面上に大量出現する3色のアイテムから、スタート時に指定された「色」のものだけを回収する検定。回収する色の指定は「赤」「青」「緑」の3種類から毎回ランダムで決定し、指定された色アイテムを全て回収できれば成功、間違った色を取得すると失敗となる。

<避け系>
●ビル避け
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ショットで破壊不可能なビル障害物を避け続けるゲーム。時間経過で画面左下のLEVEL数値が上昇し、徐々にスクロールの動きが激しくなり、LEVEL99まで避け切れれば成功となる。スクロール方向がランダムのため、毎回安定して避け続けることが非常に困難だ。なお、背景に、藤野社長のお遊びで、新宿に実在する「某ビル」や、「X68000型(マンハッタンシェイプ)ビル」などが存在している。

●球避け
「試用版」に存在した「避けろ」の移植。画面上の「球障害物」を避け続けるゲーム。基本的なルールは「ビル避け」と同様となる。


<連射系>
●隕石から地球を守れ!
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往年の名作「ハレーズコメット」「SDI」を彷彿させる、画面上に出現する隕石をひたすら撃ち落とし「地球を守る」ゲーム。画面外に隕石を撃ち漏らすとライフゲージが減少し、ライフゲージがなくなると、背景の地球が壊れて検定失敗となる。時間経過と共に左上に表示されているLEVEL数値(MAX99で検定終了)が上昇し、隕石の数が徐々に増していき、最後には画面を多いつくすほどの量となる。そのため、地球を守りぬく(LEVEL99到達)には、かなりの「連射力」が必要だ。 なお、ロケテスト時に当検定のミッション失敗時に表示されるテキスト、「バカヤロー」を見たプレイヤーさんから「お客様に向かってバカヤローとは何事だ」というアンケートが返ってきたとのこと。あ、あと内緒だけどバックの地球のグラフィックはフリー(略)

●逃さず壊せ!
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「試用版」に存在した「撃つべし!」からの移植で、画面上に次々と出現する「キュラキュラ」を画面外に逃さず破壊するゲーム。時間経過と共に画面左下に表示されているLEVEL数値(MAX99で検定終了)が上昇し、「キュラキュラ」のサイズと耐久力が徐々に大きくなっていく。画面外に「キュラキュラ」を一枚でも逃すとその場で失敗となってしまう。なお、「キュラキュラ」の元ネタはいうまでもなく「ゼビウス」のエリア3や7に出現する「バキュラ」 。最後に余談、「キュラキュラ」にショットをヒットさせた際に鳴る、独特な金属音は「アルミホイルに塩を落とした音」を藤野社長自身がサンプリングし、実装された。


<最終検定>
●save the earth keep clean 空き缶はくずかごへ

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画面左右からランダムで飛んでくる「空き缶」を、制限時間内に中央に配置された「くずかご」にいくつ入れるかを検定するゲーム。「空き缶」はショットを当てると放物線を描くように跳ね返る。しかし、ショットを当てる場所によって、予測不能な挙動をするため、簡単そうに見えて実に奥が深いゲームだ。なお、「空き缶」のデザインモチーフは1P側プレイの場合が「ジョージアエメラルドマウンテン」で、2P側プレイの場合は「ワンダモーニングショット」となる。なお、当検定のBGMにはクラシック音楽「スケーターズ・ワルツ」が採用されており、音源DATAは藤野社長自身が製作を担当している。


【インプレッション-2人対戦-】
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スタート後に表示されるメニュー画面で「2人対戦」を選択するとプレイ可能(対戦も1コインでOK)。対戦プレイは、検定終了後に「ゲーマー年齢」が両者個別に算出され、1P側と2P側の「ゲーマー年齢」を比較し、どちらか若いほうが勝者となる。つまり、勝利するためには「対戦相手よりも各検定種目を上手にこなす」というルールになるわけだが、「2人対戦」時には1P側と2P側がぶつかり合うと一定距離はじきあう「接触判定」が存在し(感覚的には「モトス」に近い)、また、対戦相手にショットを当て、操作不能にできるシステムの実装により、「対戦相手のプレイを邪魔してミスさせる」ことが、勝利への一番確実な戦法となる。よって発売から約2年、対戦におけるテクニックはプレイヤー達のやり込みによって現在も進化しており、対戦地域によって、各検定種目ごとに様々な「戦術」が存在する。なお、余談だが、「2人対戦」の全国大会代表者に、同ジャンルには珍しい女性プレイヤー(2名)が存在、当作の間口の広さを伺うことができる。

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【対戦専用検定種目紹介】
基本的な流れは「1人で検定」同様だが、「2人対戦」時は例外として以下に列挙する「対戦専用検定種目」が出現する。また「ナイスボムれ!」のルールが「どちらかが先にボムを使用したほうが負け」といった、対戦プレイに応じたルール(チキンレース方式)に変更される。

<対戦専用検定種目>
●決闘
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スタート後、「3、2、1、0」のカウントダウンが開始され、「0」になった瞬間に、速くショットを撃ったプレイヤーが勝利となる、いわば「早撃ち」対戦ゲームだ。カウントが「0」になる前にボタンを押してしまったり、撃つのが遅れたプレイヤーには「ファンタジーゾーン」よろしく、「16t分銅」が落ちてくる。対戦終了後、勝利者にはご褒美として「10000勲章」が授与される。なお、1P側2P側の両者が完全に同時(同フレーム内)にボタンを押した場合は、両者に「16t分銅」が降ってくる仕様(両者失敗)となっていることが、全国大会「シューティング ラブ。甲子園」の決勝戦(ネイチャー選手vsみうき選手)で発覚した。

●決着
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「2人対戦」の最後に待っている対戦専用検定種目。画面上にライフゲージの付いた青色(1P側)と赤色(2P側)のUFOが3体ずつ出現、制限時間内に相手側のUFOを全て破壊すれば勝利となる(逆に味方側UFOにショットを撃ち込むことで、ライフゲージを回復させることが可能)。また、UFO以外に出現する「数字の描かれた球体」を破壊すると、相手側にその数字のぶんだけ撃ち返し弾が飛んでいく。なお、当検定は残機が無制限(死んでもその場で失敗とならない)になっているが、そのぶん、ミスをしたプレイヤーの検定結果は大きくマイナスとなる。今まで列挙したルールや仕様を踏まえ、当検定種目を上手に立ち回る(時に泥仕合に持ち込む)ことで、ここまでの測定結果をひっくり返すような大逆転も夢ではない。

<補足>
●save the earth keep clean 空き缶はくずかごへ

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当検定は通常の「2人対戦」を選択した場合は出現せず、「1人で検定」をしているプレイヤーに途中乱入することで対戦が可能となるゲームだ(つまり遊ぶためには2コイン必要となる)。対戦時は、画面左右より「赤」と「青」、2種類の「空き缶」が出現し、相手カラー(1P側が青で2P側が赤)の「空き缶」にショットを当てることで、「空き缶」の色を各プレイヤーに応じた色に変化させることができる。よって、対戦時は制限時間内に「自分の色の空き缶」を「くずかご」に沢山入れたほうが勝者となる。
 

【その他のモード】
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 「シューティング技能検定-業務用-」には「好きなゲームを選んで練習」(16種類の中から5種を選択して練習ができる)モード、及び隠しコマンド入力での「スコアアタック」「スコアアッタックミックス」モードが存在する。※詳しくはトライアングル・サービス公式サイトでチェックだ!!  「スコアアタック」と 「スコアアタックミックス」は、プレイ終了後、専用のリザルト画面に「インターネットランキング」登録用のパスワードが表示される。更に、同リザルトでは、WASi303氏が手掛けたBGMをバックに「シューティング技能検定-業務用-」スタッフロールを確認することができる。


【設定資料公開】

貴重な「シューティング技能検定-業務用-」の開発設定資料(メモ書き?)を紹介。

 

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最後の資料に記載された「サイバーニァ」は、「サイヴァリア」のような「カスリ」をモチーフとした検定種目となる予定だったそうです(当然、楽曲はWASi303氏が担当するはずだったんでしょうね) 。今回は残念ながらボツ案となってしまいましたが、面白そうなので、いつの日か製作実現してもらいたいですねー。4回に渡った「シューティング ラブ。2007」紹介記事は今回で終了ですが、当作は2009年現在でも、各地のゲームセンター、アミューズメント施設でまだまだ現役稼動中です。まだ未体験の皆さんは是非遊んでみてくださいね。次回のトラサビ列伝では、藤野社長が各地のイベントなどで公開した様々な「スピンアウトタイトル」の紹介記事を書きたいと思います。引き続き、当ブログと2月19日発売の「シューティング ラブ。200X」を宜しくお願い致します!!!

お久しぶりです。GAME41ニコルです。
というか年末にPCが死亡しましてしばらくネットから遮断された生活を送っておりました。
レポートも2ヶ月以上前になってしまって恐縮ですが、肝心のシューティングラブ。2007大会のレポートが無いというのもアレですので恥ずかしながらレポートさせていただきます。

第二種目のシューティングラブ。2007~シューティング技能検定対戦モード

優勝候補は当然ながらシューティングラブ。甲子園3位の【ナゾの女】さん、同じく決勝進出の【全ア愛】さん、また旋光の輪舞勢からは技能検定で高いスコアをマークしている【ろみぃ】さん。旋光の輪舞勢はシューティングを普段からやり込んでいる人も多く侮れません。

初戦の0回戦は【ニクバラ】さん対【アサノ】さんという組み合わせでしたが、ここでゲームモードの選択をミスるというアクシデントが発生。いかにも最近は対戦の練習をしていないという雰囲気を漂わせます。しかしこれが思いのほか接戦の良い試合でやはりこのゲームはあまりやってなくても結構善戦出来るし、この人には絶対勝てないという絶望感を抱かせない懐の広さを感じさせました。

まあそんな事は言っても序盤の戦いは格闘ゲーム勢対シューターという組み合わせが多かったため、地力に勝るシューティング勢が最近やってないと言いながらも圧勝する局面が多かったと思います。また甲子園の時は露骨に相手を殺しにいく戦法が多く見受けられましたが今回はあまりそのようなスタイルで戦う人は少なく、まったりとしたムードで進みました。

特筆すべきは甲子園の時はあまり広く浸透していなかった戦法や知識がしっかり確立していて、例えば初歩的な戦法ですが、最後の決戦で自分のUFOを撃って守るなどの行動をしっかり行って対処するとか、ついうっかり決闘時のボーナスアイテムを逃すとかのミスが全く無かった点はこのゲームを"シューティングラブ。合宿"~"甲子園"~"凱旋大会"と戦ってきた者達に染み付いてきたものなのでしょう。

で、大会の流れですが、ベスト4に残ったのはAブロックからは
旋光の輪舞勢からアグレッシブな攻めを見せた【まお~】さん
格闘ゲーム勢を美味しく頂いてベスト4に上がってきたオッサン勢【キャプテン】さん
Bブロックは
旋光の輪舞勢【ろみぃ】さんとの激闘を制して上がってきた、今大会の大本命【ナゾの女】さんと
【EGR】さん【胃】さんというシューターひしめくブロックから上がってきた優勝候補【全ア愛】さん

準決勝第1試合【まお~】さん対【キャプテン】さんは
それまでの流れとは違ったお互い序盤から激しくぶつかり合う展開に、またナイスボムでは大会屈指の好勝負を展開しました。
オッサンとはいえベルトスクロールアクションではどんどん前に前に行こうとするアグレッシブな【キャプテン】さんと旋光の輪舞ではツィーランを使って近接戦を中心とする大胆な戦法の【まお~】さん。お互いのアグレッシブさが激しく火花を散らす好勝負でしたが、軍配は後半巻き返した【キャプテン】さんに上がりました。

準決勝第2試合【ナゾの女】さん対【全ア愛】さん
優勝候補同士の激突という事でこの試合もかなりの接戦でした。序盤【全ア愛】さんが立て続けに2ゲームを制するものの【ナゾの女】さんがじわじわ追い上げる展開。ナイスボム、弾避けではお互いの避け能力が光る好勝負で、決着でも3-3と大きくゲームが動かず、結果を見るまでどちらが勝ったか分からない対戦でした。しかしここも後半追い上げた【ナゾの女】さんが判断力の差がついて僅差で勝利。

決勝はオッサン勢の【キャプテン】さん対【ナゾの女】さんという、まあ【ナゾの女】さんやっちゃって下さい的な組み合わせ。会場にいた誰しもが【ナゾの女】さんの勝ちを信じて疑わなかったことでしょう。
オッサンが買っても見苦しいだけだから早く負けちゃえよと言ったムードの中試合が始まります。

しかしこのシューティングラブ。というゲームは強者を安定して勝たせてくれるゲームではありませんでした。試合展開はどう見ても【ナゾの女】さんの勝ち試合で、序盤から安定してゲームをものにしていく【ナゾの女】さんに対して、不気味にナイスボムなどの重要なゲームを取っていくオッサン。
しかし最終ゲーム"決着"で大きな差が出てしまいます。
最後段に下がってそれまでのアグレッシブな攻めをせずに自UFOを守りつつドローを狙おうとする
オッサンに対して、アグレッシブに攻めて敵UFOを撃ちにいく【ナゾの女】さん。それが裏目に出て撃墜される数を増やしてしまう【ナゾの女】さん。この痛恨の戦略ミスで何とオッサンが優勝。マイナーゲーム大会に強いオッサンという印象を不動のものにしました。

そしてまた大変悔しがる【ナゾの女】さん。心中お察しいたします。
その近くでガッツポーズのオッサン。もう本当に空気読めよとその場の誰もが思いました。

この結果からも分かるように、このゲームの対戦は今から始めても強者に十分対抗できる要素を持った間口の広いゲームです。XBOX360版発売まであと少しとなりましたが、普段ゲーセンに来ない人にもこのゲームに触れていただき、ゲーセンに来て対戦もやってみるというのも面白いんじゃないかと思います。

UMC(ふなっこ)です。安全にクリアすることに、とことんこだわってプレイしてみました。
まずは1面。

UNIT-4クリア重視動画(1面)
(右クリック→「対象をファイルに保存」推奨)

一応解説も書いてみましたが、説明が必要と思われる部分だけ箇条書的に並べてるだけで、あまり丁寧ではありません。あしからず。

 

2月3日(火)18:30から

ゲームショップ1983さんで『シューティング ラブ。200X』先行体験会を開催します。

お近くの方はぜひ!