DVD製作日誌その14

INHの坂本です。

今回はUNIT-3のお話。
UNIT-3はせたろ~さんと京都のプレイヤーさんでトップを争っている状況で、京都勢とは技能検定を担当してもらったLYHさんの映像収録も含めて、企画スタート当初にいろいろとご相談した時期がありました。

DVDのコンテンツとしては、GAME'S MILKさんはナイスDVD1で協力していただいた店舗ですし、トラサビと関係の深いお店で「近年のトラサビ総まとめ」という製作コンセプト的にも「ぜひ入れたいなぁ」と思っていたのですが、31K映像出力可能な筐体での稼動が難しいことなどから、今回はせたろ~さんに担当してもらうことになりました。

UNIT-3のハイスコアアタックは見ているだけでも伝わってくる、まさに「苦行」です。ステージ4まで頑張ってもステージ5でロケット隕石が全部下向きでオジャンになったり、ロケット隕石がうまい具合に出てくれて、ものすごい点効率なのにラスボスの理不尽とも言えるランダム要素の強い攻撃でゲームオーバーになったりと、ランダム要素に泣かされっぱなしなのです。

機動戦士ランダムは伊達じゃない。

スコアが高くなるごとに点効率のハードルは当然上がります。ランダム要素の苦行は、より一層プレイヤーを締め付けてくるのです。収録担当が決まった後もUNIT-3のハイスコアは抜かれては抜き返す、激しいデッドヒートが続いていました。京都のプレイヤーさんにはおそらく「なにくそ根性」があったのではないでしょうか。せたろ~さんもそんなライバルに釣られるかのように、インド僧もビックリの苦行に挑み続けてくれたのです。(途中体調を崩しているようにも見え、とても心配でした。)

収録されているUNIT-3の映像のスコアは【23,020,530】点。月刊アルカディア2009年2月号に掲載されている2009年2月現在全国1位のハイスコアです。
どうぞお楽しみに!

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