手合わせ会決勝戦プレイバック~ネーイチャーサイド~

すっかり春になりましたね、皆様体調お変わりありませんでしょうか。ネーイチャです。今回はえす☆さまからのナイス提案で、先日開催された技能検定手合わせ会のトーナメント戦決勝戦、えす☆さまと私ネーイチャーとの戦いを振り返ってみたいと思います。
ナイスDVD2収録「甲子園決勝プレイバック」をこのラブログでやるような具合です。

ちなみにこのえす☆さまとの共同企画ですが、互いに互いの原稿を見ない状態で書いています。色々と違うところ、意図しているところと意図していないところの食い違いみたいなものが出てくるに違いないでしょう。そういったことを照らし合わせることが出来る機会ということになる予感です。

当日のライブログの映像を見ながら読んでいただけると幸いです。(このライブログの開幕ですけど、準々決勝が始まったというタイミングで私が皆さんを横切ってお土産を貰いに行ったんですね多分。あちゃー。)

●トーナメント戦までの道のり
ふと思ったのですけれど、ゲーセンでイベントを行う場合、ゲームをプレイしている時以外は皆さん基本的に立っている状態なんですよね。疲れてませんでしたか?私は既にヘロヘロのクタクタでした。でもみんな同じ条件なんだから仕方が無い。

●決勝に至る戦い
実のところ私は「日々のゲーセンでの練習を経て、自分は既にある程度高い連射力を確保できている」なんてことを思っていて、準々決勝うわんさんとの「決着」戦や準決勝でのカトンボさんとの「決着」でのUFO撃墜で「うん、俺大丈夫!」とか思っていました。

・・・ですが、DVDを見るにえす☆さまは10秒間で462連射を行っている。私が甲子園大会前後で大体220くらいだったので、同じ時間の連射でえす☆さまは純粋に私の二倍、弾を出せる訳です。そういうところをよくよく考えないといけないところなんですが、場当たり主義というか能天気というか、相手の連射力を舐める悪癖があるので良くないなあ。

●えす☆さまとは

これは私が勝手に抱いている考えなのですが、えす☆さまは琴欧洲や把瑠都みたいな感じの選手なんですよね。回しを取られたらこっちは力を殺されて相手の為すがまま、しかも相手はリーチがあるのでガンガン回しを取りに来る、というか。「背後から弾を撃ちこまれて行動の自由を奪われ、なすすべも無く殺される」という状況はどうしても避けたい。だから、回しを取られる取られないの時点での攻防を行わねばならなくなる。

●で、決勝戦

・ジャンケン
ジャンケンの際は「最初はグー」を右手、ジャンケンポンを左手、あいこでまた右手を出してました。ジャンケン必勝法があればなあ。

・席決め
えす☆さまは連射を気兼ねなく行える2P側を好まれるので、ジャンケンに勝って2P側を占拠しました・・・が、実質的には大した連射の妨害になってなかったんじゃないでしょうか。折角だから椅子を寄せてえす☆さまの右腕側にえげつなく密着するとかミカドの店内ライティングをいじって1P側だけ照り返しが来るように仕込むとかやってりゃよかった。

・戦車A
この戦車戦に関しては甲子園以降、自分の立ち回り方が変わって来ていて、「相手の邪魔をする」よりも「相手に邪魔されて殺されることのないような立ち回り」を心がけています。特に相手がえす☆さまの場合、後ろから撃ち込まれて固められて殺されることは避けなければならないので(えす☆さまの連射力だと、処理落ちのかからない平時ですら固められてしまう)、基本的には画面下にへばりついていたいですね。
・・・ですが一方で、「えす☆さまは相手を固めにいけそうな位置関係に入ったら必ず狙いに来る」ということも知っているので(ライブログ41:39辺りを見ても、私が近づいていくとえす☆さまの自機が反応しているのが分かると思います)、敢えてえす☆さまが襲い掛かって来そうな位置までヒョロヒョロ動いてみて、誘い出してから(ライブログ41:48辺り参照)跳ね飛ばしたら上手くやっつけられました。こちらの動きは「えす☆さまに戦車の弾を送り込む」というより「えす☆さまを画面端から誘い出す」ものであったのであります。これは狙いました。そして上手くはまりました。やったね!

・やり切れ
改めてみてみると、えす☆さまの回避が凄いですねこりゃ。位置関係からして極めて危険な状態にあったのに。

・ナイスボム
・・・取り逃がすことが多い。泣きました。
えす☆さま相手だと、前に出れば固められてしまうし後ろにいれば下手すると二つ取られるし、で、開幕からド緊張を強いられます。これを取っていればあるいは私も勝てたかもしれないと主張致したい。

・弾幕A
あ~あ。
開幕5WAYなんですけど、ここで上手く相手をやっつけられる方法を確立できたら楽しいだろうなあ。
そして例の変則自機狙いに関しては、こっちに布石弾が多く飛んで来たのでダメムードだと思ったらやっぱダメでした。折角「弾避けが上手い」と解説されていたというのに。

・ク●ブ
判断力ですね。これも相手に固められないことを考えて動いていました。これで負けると私の勝利の可能性は急降下、テンションも急降下です。
最後の側面への突貫(ライブログ44:05辺り参照)は、取れたらしめたもの、くらいの気持ちでした。本当にポイントが欲しいのならば側面でなく背部の、一つ取り逃がしたアイテムを取りに行くべきなのでしょうが、えす☆さまの支配圏が近いので近づけなかった。側面に入り込むタイミングが1ターン早ければ良かったんじゃねーの、とビデオを見ると皆さんは思われるでしょうが、私の判断力が追いつかなかったのかもしれないし(取り逃がした1個に未練を持っていて、そっちへの突貫を考えていたのかもしれない)、スクロールが寄り切っていないので事故死の危険が高いという風に判断していたのかもしれないし、解説で「残り一個〔一箇所〕あるけどこれは行けないでしょうね」というのを聞いて「いや行ける」と躍起になったのかもしれない。
結果的に私が4個、えす☆さまが1個。ここで負けたらその後逆転する目処は立たないので、良かったと言うべきでしょうか。ただ場内を湧かせられたのは良かったですね。面目が立ちました。

・ビル避け
甲子園決勝と同じ過ちは繰り返しませんよ。ですが早々に画面右上に移動すると追いかけられて固められてしまうので、「ビルが障壁になってくれるまではあそこで小突き合いをして粘る」で行きました。
しかし結局は固められてやっつけられてしまった。トホホ。

・隕石
えす☆さま相手ならば相手の隕石激突死は狙えないので(場内に隕石が溜まらない)、相手の連射力に依拠して成績を9.9まで上げてもらおうと思ってコバンザメのように手を抜いてました。成績に差が付かないなら体力は温存しておきたい。だってくたびれてるんですもの。

・決闘
台パンなんてしないぜ!期待されたら応えないのが私のセオリーです。というか解説で「どうするどうする」と言われてる状態で何かやろうったって、中々難しいでしょうよ。
あと坂本さんが解説で「練習してるんでしょう」と仰ってますけど、二人対戦の練習をする機会は今まで本当に無かった(ゲーマーズ甲子園収録の時も、「やべーここのところ全然二人対戦してないぞ」と不安に思ってました)。
あとこれも補足ですけど、甲子園ダイジェストでの準決勝、ナゾの女さんとの決闘にて、私は台パンを入れてます。「ガチ」というのがフェイント抜きの勝負を意味するのであるなら、あの戦いはガチではないす。

・勲章
危なかった!!勲章の出始めの瞬間(47:03辺り)、えす☆さまの張り付いていた2P側画面端で勲章が噴出しているのを見て「あっ、あっちの方が画面端を寄せている、こっちは不味い」と思いました。そのまま1P側に張り付いていてもジリ貧になる可能性が高いので、慌てて邪魔しにでかけました(ナイスランダムには最早期待しない)。結果的にはギリギリガールズでしたね。

・決着
ああひどい。
しっかり殺し合いをしていればまだ良かったのですが・・・短期決戦になると相手の死亡回数も減るんですよね。だから成績に差がつきやすくなる。そういったことを考えず、只死ぬことを避けようとした為に攻めの姿勢を失い、そのままズタクソになりました。
しっかしこっちの復活時間でUFO1機を落とされるってどんなでしょう。本当、これからは考えを改めないといけません。

・成績
多分かっこよさ以外の多くの種目では、私の方に意味のある差がついてるんですよ。戦車と判断力でのリードが案外バカにならないものになっている、のですが如何せん・・・と自己弁護しておきましょう。正直言って悔しい。自演乙と言われても構わないので勝ちたかったなあ。

●感想
何だかんだ言って甲子園優勝者の面目を保てたトーナメントになったのではないかと自負してみることにします。洗面所にはジフ。床にはカネヨ。すすいだ瞬間キュキュっと落ちてる。
あと、えす☆さまと戦いながらいつも感じるのがですね、えす☆さまは自分の連射力の威力を自覚しながら同時に相手の連射力を警戒しているということなんですよ。相手によって撃ち込まれて邪魔されるということをえす☆さまは強力に警戒している気がする。何というか、私の連射力の無さに付け入って来ないというか。そこのところがえす☆さまの立ち回りを独特なものにしているというか、そこに私の付け入る糸口があったりする気がするのであります。

仮にネットでオン対戦が出来る日が来るとしたら・・・最強の連射力を所持する人は沢山出てくると思うのです。ヤーケードスチックは6ボタンとか8ボタンとか付いてる訳ですし改造する人もいるでしょうから。でも対戦経験を重ねている人はそう多くないと思うので、最初の内ならばいくらかは私でもどうにか対応できる気がするなあと思ったりはしています。

●景品
にきにきにきにき二○の菓子。自分が欲しいものや食べたいものを買ってみました。いいですよこのお店。気が滅入っている時に行くと気が晴れますよ。
しっかしこの世で自分の声ほどみっともないものってないと思うんですけどどうでしょうね。

以上、手合わせ会決勝戦プレイバック、ネーイチャー編でした。えす☆さま編を読みたい(これを書いている時点での思い)!

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