2010年5月バックナンバー

トライアングル・サービス藤野です。

今月から月刊アルカディアで連載してました!
コラム『月刊 俺とセガ』が始まりそうで、始まりません。

もとい、以前スライドショーでやった「知った気になれるゲーム講座」とか、業務用ゲームに関連した話題をあれこれ、します。
なんやかんや整い次第、新作と関連した話題も書ければ...
ひとまず、読んでね!

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発売中!

ども池田@INHです!

22日のイベント参加者の皆さん、本当にありがとう&お疲れ様でした。またこういった機会があれば是非ご参加ください!

さて、本日は前回、前々回に引き続き、「シューティング ラブ。200X OST」の8bit Remixコンテスト入賞者作品を担当していただいたアレンジャーさまが登場です!

【トラック17】

   8bit -VRC7remix- ... poriesuteru

を担当した、poriesuteru様より、頂いたコメントをご紹介いたします!

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はじめまして、今回8bitアレンジでサントラ収録させて頂いたporiesuteruと申します。そして何よりシューティングラブ。200Xサントラ発売おめでとうございます!本当に忘れたころにやってきたのでサントラ発売のニュースを聞いたときはかなりびっくりしましたw

今回、私は「VRC7」というファミコン音源だけどFM音源・・・と、かなり不思議な音源を使いアレンジさせていただきました。kt.さんの「N106/163」、Wiz.さんの「VRC6」と同じ拡張音源の類の一つであります。ちなみにこの音源チップが搭載されたソフトですがただ一つしかなく、そのソフトが発売された年は91年とかなり遅い発売時期(スーファミの発売年が90年)なのであまりご存じの方は多くはないと思います。当時の私も気付くことなく完全スルーしてました・・・

今回リミックスするにあたってVRC7版8bitの大まかな方向としては
1)宇宙っぽいギラギラ感
2)ベースをさらにFM音源で増強
VRC7のみではあれなので、このVRC7のメロディにファミコン内蔵音源(矩形波)を混ぜて綺麗になるように色々と試行錯誤しつつ鳴らしています。詳細ですが、VRC7(6ch)+ファミコン内蔵音源(矩形波*2、ノイズ、三角波、DPCM)の構成です。もちろんファミコン実機でも再生確認済みです。これを聴いて「ファミコンサウンドすげえ!!」とかファミコンの底力を知っていただければ幸いです。ちなみにですがこの8bitアレンジ曲は特殊な環境で作っているわけではなくwindows環境で制作してます。その辺はこの場を借りて説明するより「mck wiki」を見るのが手っ取り早いです。興味を持たれた方は是非ご覧になってください。ピアノロールなどとは違ってMMLは言語なのでアルファベットをひたすら羅列していて一見、かなり複雑そうに見えますが実は簡単なもので難しくなく、すぐに慣れるかと思います。
 
また最近ではチップチューンという言葉を得て浸透してきた感がありますが、まだまだチップチューンな曲を作っておられる方は多くはなくマイナーな世界です。先のライナーノーツでも語られてましたがWiz.さん主宰の単一集積回路音源愛好者団体「FMPSG」というサークルがありまして、そこでは色んな方々がファミコン音源のみならず様々な音源たちで音を鳴らしております。私自身も過去に2作品ほど収録させてもらっています。是非そちらの方も聴いていただけるとピコピコギラギラな世界がきっと夢いっぱいに広がるはずです。

最後に・・・
トライアングルサービス様、INH様、シューティングラブ。200XサントラCDの制作に携わった皆様、マイナーどころであるにも関わらず8bit企画を立ててくださったWASi303様、そして聴いてくださった皆様、本当にありがとうございました。また今後、8bit企画のようなイベントがあることを密かに期待しております。
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poriesuteru様、メッセージ誠にありがとうございました。
VRC7といえば、これ!
 
 

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泣く子も黙る「ラグランジュポイント」っすよね。SFを題材にしているからMPの代わりにBP(バッテリーポイント)があったり、武器合成があったり僕自身もかなりはまりました(笑)音楽がとにかく素晴らしく、サントラもいまだにビックリするような値段で取引されてます。

全3回に渡ってお送りした8bit Remix アレンジャーライナーノーツ、いかがだったでしょうか。担当者の皆さんのシューティング、チップチューン、ゲームへの愛がビシビシ伝わってきます。

8bitコンテスト入賞作品の3曲は、いわば「女神転生II」「悪魔城伝説」「ラグランジュポイント」と「シューティング。ラブ」の夢のクロスオーバー!! そんなありえないサウンドが聞けるのは、「シューティング ラブ。200X OST」だけです!どうか、まだ未購入の方はお手にとっていただければ幸いです。

引き続き「シューティング ラブ。200X OST」ならびに当ブログをよろしくお願い致します!

こんにちは、葛飾区のネイチャーです。サイン会、とても貴重な経験でした。運営に関わられた皆様に心から感謝申し述べます。

先日発売された200Xのオリジナルサウンドトラック。買うお店によって特典が3種類あります。私は違いのわかるラジオ特別編(@ゲームショップ1983さん)を選んだのでマイナスゼロDVDを手にすることが出来なかった訳なのですが、この度、幸運にも見る機会を頂戴できました。やりましたよ。

いや、こりゃ攻略的にもゲーム開発者トーク的にも面白いDVDですが(カンスト談義とかプレイ時間談義とか)・・・ちょっと前に開催されていたマイナスゼロインターネットスコアランキング大会に参加していた身としてもきわめて興味深い内容でしたので、DVDの内容に関する私の当て推量を記事にしてみます。

合ってるかどうか判らないけど間違ってたら指摘して下さい。

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その1、えす☆さまのプレイと私のIRプレイと、本質的なところは変わらないようでやっぱ違います。1面をどこのレベルで終えるか、といったところも違うのですが、何より違うのは2面の頭の早回しです。2面の頭で、出現する大丸を素早く破壊することで、「早回しで最大6つの大丸が出る」、とのことなのです(私はその早回しを認識してなかったので最初の1大丸だけ破壊してあとは待機してました)・・・。

ただ、このマイナスゼロは、自機から射出するミサイルの初出角度がランダムなので、ミサイルの角度と敵との位置が近すぎたりすると、ミサイルが敵の周りをクルクルと、地球を回る月のように旋回してしまって着弾が遅れる訳なのです。

・・・DVDを見ていると、えす☆さまは、ロックオンしてからミサイルを射出するまでに一度敵から離脱している。敵と自機の距離を離すことで、ミサイルがどういう射角であっても敵にスンナリ向かうようにしている訳なのですな。こりゃ凄いですよ奥さん。知恵ですがな。実際に狙う場合なら、「2面の頭で大丸を5つ倒した後、次に大丸が来れば成功、赤丸だったら遅れた」と判定することになるのでしょうかね。見たところでは、6個出しは安定しそうな気もします。(今挑戦してみたら、6個出しは一発で成功しました。それ以前にレベル1で死にまくりましたが。)

3面のヘビ地帯第二波くらいでスコアが160万点くらい出ていた気がするので、IRの270秒タイムアタックでもこの前後のスコアが出るのかもしれません。2億点を出すだけだけなら序盤の素点上げは必要ない気もするので、えす☆さまはこのDVDで、IRのパターンも提示して下さってるんだろうなあ、と思いました。

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その2、レベル5以降の敵の挙動に関して。レベル5の、敵出現テーブルの最初に位置し、高速8WAY弾を撃ってくる怖い奴、通称「グルグルくん」ですが、DVDを見ていて、こいつの周囲の小玉を自機が連続ロックオンしている最中はこのグルグルくんが高速弾を撃ってこないということに気付きました。

「あれ?・・・社長はまさか、『自機がこの小玉を連続ロックオンしている最中はグルグル母玉が弾を放たない』ようにプログラムしているのか!?なんか面倒くさそうなプログラムだ!」と最初は思いましたが、見ているうちに、どうやら単純に「グルグルくんはまず3回+ちょっと間をおいて1回弾を放ち、その後しばらくの間は弾を撃たない。そして暫くしたら、発狂に移行する」だけっぽいことが判りました。

「こーなってる」ということは、「こー作ってる」以外に考えられない訳で、多分ですが、ロックオンしたくても敵弾がウザくてロックオンできなくてイライラするようなことがないように、社長はこの攻撃空白時間を設けたのではないでしょうか。多分ですけど。

ゲームの調整って、「この調整部分をプレイヤーが意識的に利用しないと上手く遊べないもの」と「プレイヤーはこのことに気が付かないけれども、この調整のお陰でプレイし易くなってるもの」とがあると思うのですが、後者の調整の存在に気付くと嬉しくなりますね。ゲームというのは膨大な知恵の泉だなあ、と心から思います。合ってるかどうかは知りませんけど。

ども池田@INHです!

本日は「シューティング ラブ。200X OST」の、

【トラック16】

  8bit -Filtering Love mix- ... Wiz. (FMPSG)

を担当したWiz.より、頂いたコメントをご紹介いたします!

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はじめましての方ははじめまして。 Wiz.と申します。

まずは拙者のことについて少々...

今や亡きパソコン雑誌「マイコンBASICマガジン」の「VGMプログラムコーナー」 (※読者がパソコンを使って打ち込んだゲームミュージックプログラムを募集して掲載)の楽曲群に感銘を受け、その頃から趣味でPSGとかFM音源を使った打ち込み(主にゲームミュージックのコピー&アレンジ)をやっています。

...それから早や二十数年。 未だに現役でその手の音源をいじってます。 10年前くらい前の時点でPSGやFM音源などは既に時代遅れの音源となっていたので、当時は「流行からはほど遠い最後尾」を一人で走っていたつもりが、近年「Chiptune」とか「8bitミュージック」などの名前で徐々に注目を浴び始め、気づけば「流行の最先端の最後尾」に飲み込まれた不思議な感じがする今日この頃です。(^^;)

その趣味が高じて、数年前に私が立ち上げたサークル「FMPSG」では、この手の音源を使った音楽を集めたCDを新譜として年2回ほど発表するサークルもやっております。(参加者募集中です! 我こそは!という方は是非!!) あと、罰帝さんやSOU1さんと同じく、PulseTherapyというサークルも発足当初から色々やってます。5/23(日)に「ゲームレジェンド12」というイベントに出ます! 私も参加したPulseTherapyの新譜のほか、FMPSGも委託頒布しますので是非!)

...という感じのことをやっております。 以後、お見知りおきを。m(_ _)m


さて、今回収録して戴いた「8bit -Filtering Love mix-」ですが、原曲が矩形波3音+1ノイズの4音だけ(SEGA MARK-IIIとかゲームギアあたりの音に近いですよね...スネアの音は某K社っぽいですが)なのに対し、このremixではファミリーコンピュータの内蔵音源5音+VRC6(拡張音源)3音の計8音で演奏しています。

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突然ですが、この曲に使われている「音源」について説明します。
(※少し難しい話なので、興味ない方は読み飛ばしてください)

ファミコン内蔵音源は、「矩形波」という四角い波形(こんなの→ΓLΓL)が2音、「三角波」という、その名のとおり三角形の波形(こんなの→/\/\)が1音、「サー」とか「ザー」とかの音が鳴る「ノイズ」が1音、更に(すんごくローファイですが)生音を録音して再生することのできる「DPCM」が1音の、計5音を同時に鳴らすことができます。

ファミコンの矩形波はちょっと特殊で、音色が異なる4段階(聴感上はほぼ3段階)の波形を鳴らすことができます。(そのため、プレーンな矩形波しか鳴らないMARK-III&ゲームギア以前のセガのゲーム機やMSX, X1 などと比べると大きなアドバンテージがありました) また、三角波もファミコンっぽさを語るには外せない音源で、低音で鳴らすと独特のアクを持つ音が出る反面、高音で鳴らすと矩形波では出せない柔らかい音になるのが特徴です。

更に、ファミコンは内蔵音源に加えてゲームカートリッジ側の拡張音源を同期させて鳴らすことができます。 カートリッジ側に音源を搭載したゲームでは、ファミコンのポテンシャルを超えた、より豪華な音を鳴らすことができます。(古くは、ディスクシステムのRAMアダプターにも拡張音源が搭載されていました。 ローンチタイトルとしてリリースされた某有名ARPGシリーズ第1作のタイトル画面で流れる曲において、鐘の音や柔らかいメロディの音色はディスクシステムの音源を使って鳴らしています) 今回、私が使いました「VRC6」もその1つですし、poriesuteru さんと Katsumi Takemura(kt.) さんがお使いになった「VRC7」「N106」も拡張音源の一種です。

で、今回私が使いました「VRC6」ですが、こちらは某K社の某ムチ打ちアクションゲームなどのゲームカートリッジに搭載されていたカスタムチップです。 ここに入っている音源は、ファミコン内蔵矩形波と似た仕様ながらも、音色バリエーションが8段階に増えた矩形波が2音、そして、ベースラインで鳴らすと独特の存在感が出る「鋸波」(こんなの→|\|\)が1音と、計3音が追加となっています。 VRC6は、ファミコン内蔵音源との親和性を保ちつつ、内蔵音源だけでは表現できない豪華な音を鳴らすことができるので、個人的にお気に入りの音源です。

...というわけで、音源の話、ここまで!
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そんなわけで今回のremixですが、「せっかくだから、俺はこの『8bit全曲メドレー』を選ぶぜ!」というわけで、前作「シューティング ラブ。2007サントラ」を聴き込んで色々と苦労した挙句、なんとか全曲を入れることができました! 以下、楽曲の各パートについてコメントします。

[8bit buzzer]
8bitのremixを作る直前に、某H社で昔、超有名ファミコンソフトの楽曲などを手がけられた国本剛章(キノコ)氏にプレゼントする用に作った曲(こちら)がありまして。 この曲ではSwingでJazzyなアレンジをやったんですけど、その直後に「8bit buzzer」を聴いたら、この音の動きがウッドベースにしか聴こえない!w それで気づいたらこんなアレンジになってしまいました。 でも、ベースラインだけだと寂しいので、少しメロディらしきものなども追加しています。

[8bit start]
最初のクレジット音は、「昔のゲームミュージックのこの手の効果音って、五線譜で表現できるような音階になってたんだよなぁ...」とふと思い出し、そのオマージュとして敢えて音階化して鳴らしてみました。(でも、スペイシーな雰囲気を出す為にその後ろで鳴っている低音だけはピッチベンドをかけています) クレジット音の後の曲は割と普通ですが、次のメインテーマに綺麗に続くようなアレンジにしています。 なお、冒頭でフィーチャーしているベースラインと変調のかかった和音(フィルタで変調をかけたシンセパッド音色を想定してます)は、メインテーマの聴かせどころを暗示する意図で入れてあります。

[8bit(メインテーマ)]
今回のメインとなる曲です。 4つ打ちを基本として、鋸波のベースラインでグルーヴ感を出すように作りました。 そして特に力を入れたのが、VRC6とファミコン内蔵音源の矩形波バリエーションを使ったフィルタ表現です。 これは、某社の有名ゲームミュージックChiptuneアレンジCDに収録されている拙作アレンジ(こちら)でも同様のことをやってまして、その応用として今回は特に「メロディにFM音源のリードシンセっぽい気持ちいい変調をかける」ことに力を入れてみました。 結果的に「聴いていて超キモチいい」メロになって...いれば思惑通りなのですが、皆様如何でしょうか?(^^;)

[8bit clear]
この曲は、元が短いのでさほど変える場所も無かったんです...が、実は三角波アルペジオだけは(恐らく)原曲のオマージュ元である「アレ」と同じように「上げて」みましたので、そのへんが聴きどころ?かと。

[8bit Result]
この曲は他の曲とは違い、少しテンポを落としてゆったりした感じにしています。 エンディングやスタッフロールのBGMのように余韻を残す終わり方を考え、終盤は少しづつパートを減らしながら徐々にフェードアウトしていくようにしました。
ここまで聴いてくださった皆様に感謝の気持ちを込めて...ありがとうございました。m(_ _)m


ちなみに、この曲ですが...ソフトシンセとかで音色だけ再現したのではなく、本当にファミコンで鳴らせるように作られたデータです。 特殊な機材を使えば、実際にファミコン実機上でも鳴らすことができます! ファミコン音源を使った音楽作成環境はいくつかあるのですが、私が使っているのは「ppmck」というツールです。 このツールは、テキストファイルに書いた「MML」という言語をツールで変換することによって音楽データを作成します。 今のDAW/DTM環境しか知らない方にはよくわからないかもしれませんが、大昔にパソコン(マイコン)で曲を作ったことのある方なら、BASICの「PLAY」文を想像して戴けると判りやすいと思います。 詳しくは「mck Wiki」に色々書いてありますので、興味を持たれた方は、是非挑戦してみてください!


最後に、本作のサブタイトル「Filtering Love mix」について...

「Filtering Love」というのは、直訳すると「ろ過された愛情」、意訳すると「純愛」(恋愛において...という意味ではなく、特定のものに対する純粋なまでの愛情)というニュアンスでつけました。

これは、先ほどの楽曲解説に書きました「シンセサイザーのフィルタ表現を再現」という意味を持つと同時に、様々な「純愛」を込めた曲、という意味でもあります。 ここで指す「純愛」とは、「シューティングラブ。」を全面に掲げ、精力的にナイスなSTGを作られているトライアングルサービスの藤野社長はもちろん、「8bit」の楽曲に、昔のゲーム及びゲームミュージックへの様々なオマージュ(聴いた瞬間に色々とタイトルが思い浮かぶのですが、詳細は伏せます^^;)をひしひしと感じたWASi303さんのそれらに対する愛情もそうですし、私自身のChiptune(と今は呼ばれるもの)に対する愛情もしかり、です。 そのような様々な「Filtering Love」が、この曲にはギッシリと詰まっています。

この曲が、皆様にとって末永く楽しんで戴ける1曲となれば幸いです。m(_ _)m


p.s.
ところで、この曲のタイトルって、やっぱり「エイトビット」が正式名称なんでしょうか?>WASi303さん

# 個人的には「はちビット」のほうが読みやすくて好きだったり...(^^;)

光り輝く「16BIT」のロゴが神々しいメガドライブだって「じゅうろくビット」ですし、アレを「シックスティーンビット」なんて読む人には今まで出会ったことがありませんので、なんで「8bit」だけ「エイトビット」なのかなぁ...とふと疑問に思う今日この頃です。

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Wiz.さんメッセージありがとうございました!!

氏のアレンジで題材となっている「VR6」といえば、これ!

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泣く子も黙る、ファミコン名作アクションゲーム「悪魔城伝説」ですね。この音源にやられちまった人、多いんじゃないでしょうか?Wiz.さんのメッセージにあるとおり「特殊な機材を使えば、実際にファミコン実機上でも鳴らすことができます!」とのことで、このこだわりに私みたいな年季の入ったゲーオタは身震いしてしまいます(笑) 是非今一度、16曲目、 8bit -Filtering Love mix- ... Wiz.(FMPSG) を聴いて頂き、Wiz.さんのチップチューンへの愛と音源へのこだわりを感じて欲しい!! またファミコンの拡張音源に興味を持った皆さんは是非とも3名のアレンジにおける、音色の違いに耳を傾けてみてくださいー!

それでは次回以降、トラック17 8bit -VRC7remix- ... poriesuteruを担当していただいたporiesuteruさんの メッセージも届き次第、ご紹介させて頂きますね。

引き続き「シューティング ラブ。200X OST」ならびに当ブログをよろしくお願い致します!

 

-以下CM-

■ゲストが増えたよ! 「シューティング ラブ。200X OST発売記念イベント」

 

ども池田@INHです!

本日は「シューティング ラブ。200X OST」の大トリを飾る、

【トラック18】

 8bit "N106" MIX ... Katsumi Takemura(kt.)

を担当したKatsumi Takemura(kt.) 様より、頂いたコメントをご紹介いたします!

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シューティング ラブ。200X OST発売おめでとう御座居ます。
まさか本家サントラに自分の制作したアレンジが収録されるなんて思っていなかったので大変嬉しく思っています。アレンジを制作するに当たって曲のタイトルにもあるように、N106/163というナムコの拡張音源を使用して制作しています。N106/163は音を同時に8音出す事が出来ますので、ファミコン純正音源5音(音色3音+ノイズ+DPCM)とプラスして合計13音の音を使用して制作しました。
構成としては、ドラムパートに3音、ベースパートに2音、その他のメロディパートに8音使用して制作しています。ファミコン実機でも演奏出来るように作っているので、その辺りも考慮して聴いて頂けると新たな楽しみ方が出来るかもしれません。制作当初、新たなメロディを足してみたりギターをサンプリングして重ねてみたりと試行錯誤してみたのですがどうにもしっくり来ず、今のような原曲のメロディをパワーアップさせたようなアレンジに落ち着きました。最後になりますが、トライアングル・サービス様及びINH様、アルバム制作に関わられた全ての皆様、そして聴いて下さったすべての皆様に感謝します。有難う御座いました!
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N106/163といえば、ファミコンソフト「女神転生II」「マッピーキッズ」などに使用されている拡張音源。

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これら作品の音色に思い入れがある方も多いのではないでしょうか? 今回ktさんはアレンジにあたり「ファミコン実機での再生を想定して製作した」とのことで、もしファミコン版「シューティングラブ。(8bit)」があったら?という if も楽しむことができますね。この度は、本当にありがとうございました!!

次回以降、他2名のアレンジャーの方のメッセージも順次ご紹介させて頂きます。引き続き「シューティング ラブ。200X OST」ならびに当ブログをよろしくお願い致します!

 

-以下CM-

■ゲストが増えたよ! 「シューティング ラブ。200X OST発売記念イベント」

■GAME BRIDGEN 「シューティング ラブ。200X OST発売記念イベント」

ども池田@INHです。
苦節、1年と1週間、いよいよ本日「シューティング ラブ。200X OST」が
発売となります!!

シューティング ラブ。は忘れた頃にやってくる。

sss003.jpgのサムネール画像

■トラックリスト
http://www.inhgroup.com/item/love200x02/

■PV
http://www.inhgroup.com/kj/200XOSTPV.wmv

【シューティング ラブ。200X】
商品番号:INCD-E014
商品内容:オリジナル・サウンドトラック(CD×1) 
ブックレット×1
収録時間:約70分(CD)
発売日:2010年5月13日
価格:3,150円(税込)

■同梱物
特製ブックレット

■購入特典
「社長読本」エキストラ
2006年リリースの「シューティングラブ。読本」掲載の
「藤野社長インタビュー」を藤野社長の
最新コメント入りpdfデータにしてCD内に完全復刻。


当CDのお買い求めは、amazon、ゲームショップ1983、16SHOTS
ゲーム探偵団、新橋マリオ、高田馬場ゲーセンミカド、その他
全国のセガ流通店舗様にて!!

【店舗オリジナル購入特典情報】

下記店舗にて「シューティング ラブ。200X OST」をご購入すると店舗オリジナル購入特典が付きます。

■ゲームショップ1983
違いのわかるラジオ特別編
http://sp-game.cocolog-nifty.com/38/2010/05/1983-8a85.html

■16SHOTS
社長DVD2
http://16shots.jp/i/

■ファミコンショップマリオ新橋店
トラサビ公認TシャツとのDXパック
http://www2.odn.ne.jp/mario/

■高田馬場ゲーセンミカド
MinusZERO 2億点DVD
http://www.triangleservice.co.jp/lovelog/2010/05/-200x-ost-5.html

 

【イベント情報】

「シューティング ラブ。200X OST」発売記念イベント

5月22日(土) ファミコンショップ マリオ 新橋店にて
19時~ サイン会
20時~ 打ち上げ(2時間程予定)(一般の方も参加可能!)

200X OST コンポーザー・製作者 多数参加致します。
他のお店で買われた方も御遠慮無くCDを持参下さい。

(打ち上げ会費3,500円掛かります)

「シューティング ラブ。200X OST」絶賛発売中!! もし、よろしければお手にとってください。引き続き当ブログをよろしくお願い致します。

シューティングラブ。200X OST 発売記念サイン会&打ち上げを開催します!

5月22日(土) ファミコンショップ マリオ 新橋店にて
19時~ サイン会
20時~ 打ち上げ(2時間程予定)(一般の方も参加可能!)

 

200X OST コンポーザー・製作者 多数参加致します。
他のお店で買われた方も御遠慮無くCDを持参下さい。

尚、お店の予約の関係上、何名参加するか
あらかじめ把握しておきたいので、
一般の方で打ち上げ参加希望の方は
コメント欄に参加表明を書き込んで下さい。

※さらに追記 5/18
参加予定関係者
showerheadzさん
WASi303さん
佐藤豪さん
罰帝さん
SOU1さん
INH池田さんと素晴らしいPVを作った人
藤野さん
NAOTOさん
夏目響子さん
永田さん(調整中)
他、確認中です!

ども池田@INHです。

弊社川島が製作編集した、サントラPVが完成したので是非確認下さい!!

PVのダウンロードはこちらをクリック!!

(wmvファイル 51メガくらい 右クリックで対象ファイルを保存を選択してね) 

PV65.jpg

WASi303さんご結婚おめでとうございます!! ・・・あ、もちろん各楽曲もダイジェストでちゃんと視聴できますよ!(笑)

なお、突然ですが5月22日に「シューティング ラブ。200X OST発売記念企画」として、新橋マリオさんでサイン会+打ち上げ飲み会をやります!! 開催時間やゲストはまた後ほどお知らせいたします、こちらにもぜひ遊びに来てください。それではshowerheadzさんのリアル誕生日の5月13日発売「シューティング ラブ。200X OST」にご期待下さい!!

引き続き当ブログをよろしくお願い致します。

ども池田@INHです。

CA3C0688.jpgのサムネール画像

今日は「シューティング ラブ。200X OST」高田馬場ミカドさん購入特典、

「Minus ZERO2億点DVD」オーディオコメンタリーの収録のため、

プレイヤーの「えす☆さま」

開発者である「藤野社長」

コンポーザーの「showerheadz」さん※

※フランクシナトラ病は無事完治した模様

以上3名に「高田馬場のカラオケ館の413号室」に集まっていただきました!カラ館店員さんの「この人たち歌いもせずに何やってんだろ?」という怪訝な顔には目もくれず、開発裏話や攻略のポイントやらタイトルの由来やら17アイスやら、その他諸々、色んなお話を1時間20分、ギッチリ収録できました!事前に皆さんに頂いた質問もいくつか(ゴメンちゃい!全部は無理だった)聞いてきましたよ!

 

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どうかお楽しみに!! なおコメンタリーはON/OFF可能です。

(写真はshowerheadzさんが撮影したので本人は写っていません)

引き続き「シューティング ラブ。200X OST」ならびに当ブログをよろしくお願いいたします!

ども池田@INHです。

できたよできたよ!間に合った!!
ゲームショップ198316SHOTSさんに続く、

「シューティングラブ。200X OST」店舗限定購入特典 第3弾、

「MinusZERO 2億点DVD」

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プレイ担当はシューティング ラブ。プレイヤーにはお馴染み、「射ウォッチ」「アンダーディフィート」などで全国1位を保持する「えすさま」です。

9日の日曜日に高田馬場のカラオケ屋さんで「藤野社長」「えすさま」「showerheadz」さんの3名でオーディオコメンタリーを収録する予定です(笑) なおコンポーザー「showerheadz」さんは現在、フランクシナトラ病という重病で顔色も悪く、寝込んでいるため出演は極めて難しいかもしれません。その際はご了承ください。

 

こちらのDVDは高田馬場ゲーセンミカドさんの物販コーナーで「シューティングラブ。200X OST」をご購入すると、もれなくもらえます。

 

是非よろしくです。もはや、サントラ作ってんだか、DVD作ってんだか良くわからない状況になっていますが(汗)引き続き「シューティングラブ。200X OST」ならびに当ブログをよろしくお願い致します。